病気に関しては特に問題なかったということで、随分空いてしまいました(;^_^A
今日は1ヶ月ぶりに病院に行った。
まずは膀胱鏡で傷跡を確認し、BCG注入療法を開始した。
内容は以下で。
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■12:20 採尿
■12:40 診察
◎お腹の傷跡がケロイドになっているので、塗り薬（ヒルドイド）を出す
◎膀胱鏡で傷跡を見て、問題なさそうならBCGを注入する
■12:50 膀胱鏡
◎膀胱内の傷跡は全く問題ない
◎結石のようなカスがあるが、そのうち出てくるから問題ない
◎問題ないので、BCGを注入する
■13:00 BCG注入
◎細い管（尿道カテーテル）挿入後、液状の薬を注入
◎2時間程膀胱内に薬を入れておき、その後病院指定のカップに尿を出す
◎BCGを注入した日は、夕飯後に抗生剤（クラビット250mg）を飲むこと
◎高熱や副作用が強ければ診察に来ること
■15:25 一回目の排尿
◎病院の所定のトイレで、カップに排尿
◎少ししみる程度で、痛みは殆どない
◎量はまあまあ（150ml程度）
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膀胱鏡は今回で4回目になるが、慣れない。。。
「力抜いて下さいねー」って言われても入るっちゅうねん！！
やっぱり、尿道から膀胱に入る時に違和感が強くて声がでてしまう(｡＞0＜｡)
膀胱内の傷跡は初めてみたが、割とキレイに引っ付いていた。
少し糸のようなものと、カスのようなものが見えたくらいだ。
再生力は凄いな、と思った(°∀°)b
傷跡がキレイだったので、予定通りBCGを注入することになった。
カメラを抜いた跡に連続してカテーテルを入れられるのは、さすがに気分良くなかった。。。
カメラより細いくせに何故か痛かった( p_q)
タオルで治療の様子は見えず、よくわからないままにすぐに（1-2分）終わった。
入れられているのかどうかもよくわからなかった。
以前、生理食塩水で膀胱洗浄した時は激痛だったが、痛くなかったので良かった(-^□^-)
BCG注入直後の排尿は消毒する必要があり、病院で渡されたカップに出さなければならなかった。
もともと頻尿なので2時間もつかどうか心配だったが、大丈夫だった。
また、排尿痛も覚悟していたが特に痛みはなかった。
膀胱鏡挿入時に入れたゼリーが出てくる音（プシュッ）は不快だったが(-"-;A
色々なサイトなどでは、数時間後に倦怠感、微熱、頻尿、排尿痛などの副作用があるようだったが、今のところ特に症状はない。
まあ、回数を重ねる毎に副作用は強くなるようなのでまだ安心できないが。
あまりキツくなければ良いが。。。
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