昨日、とある集まりで久々にコーディネーターに会ったので、補聴器をつけたこと、また機会があれば派遣依頼をしてほしいことをお願いしました。
「★さん、最近サークルいってる?サークル参加してないと、派遣難しいのよね」
「ちょっと忙しくてなかなか行けてません。昼のサークルに替わることも考えてるのですが」
「え、仕事してないの?」(私の派遣時ノーマスクに激怒した通訳士の人)
「はい」
「エェェ工エエェェ(´д`)ェェエエ工?!」
「誰かサークル内に相談できる人いない?」(ヒステリック通訳士)
「いません」
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工?!」(ヒス通)
昼のサークルは構わないが、いま私がいる夜のサークルの足抜け(移動)は厳しいそうです。
仕事をしていないこと、サークルに相談できる人がいないことを異様に驚かれ呆れられたのですが、何故なのでしょうか。
仕事は結婚するまで通勤は片道二時間、満員電車で揺られ誰もが知る霞が関、麹町、新宿の大企業数カ所で派遣事務10年、訪問入浴サービス二年、品川で一人暮らし(家賃6万管理費7000円)でメンズアパレル店長五年してました。
氷河期世代ど真ん中当事者なりに生きてきました。
その私をお前は嗤う権利はあるのか?
田舎に嫁いできて、パートに出たのですが右側突発性難聴になり、聴力が落ち、周りからいじめにあいやめました。
次に行った家族経営の鶏卵会社でも、社長から「お前は会社のお荷物だ」と言われやめました。
つづく