日曜日 八街市 秋季テニス大会 シングルスに参戦してきました。
12ブロック×3名 36名で男子シングルスが行われました。
この千葉県で一番エントリーの難しい大会だと思っています。
ここの試合は、オープン大会なので誰でもエントリーは出来ますが、
エントリー開始時間 10~15分後にはキャンセル待ちになるそうです。
みんな 0時ちょうどのメールをしているそうです。
それとここの大会 1位トーナメントは私たちにとっては死のトーナメントです。
間違って 1位トーナメントに行ったら、きっと秒殺ですから。
今回の結果は、2位トーナメント 準優勝に終わりました。
リーグ戦 1勝1敗
0-4、4-0
リーグ戦のみ時間短縮のため、4ゲーム先取です。
2位トーナメント
6-5、6-3、3-6
色々と今回も感じました。
まずは、初戦
同じクラブの方との試合でした。
今年の千葉市シングルスの準優勝者とです。
流れとしては、徹底的に私のバックを狙われました。
それも軌道が高くバウンド後に跳ねるボールを徹底的に打たれました。
バックがシングルハンドの私の最も苦手なところです。
今 このボールをどうやって攻略しようかとやっているところですが、まだまだ時間がかかりそうです。
試合後に、その方に同じ攻められ方をしたらどうしますか?と質問をして得た答えを一つのヒントにしてみます。
それとその方が1位トーナメントで対戦した際に負けた試合も観ました。
私と同じ戦い方をしていましたが、攻略をされて負けてしまいました。
勝った方に話を聞かせて頂きましたが、これも一つのヒントにしてみます。
今の自分に出来ること、出来ないこと、これからやらなくてはいけないことを観ていかなくては。
それと今回の5試合で一番心に強く残ったことが一つ
やはり この1試合目の対戦者の戦う姿勢です。
この方は強いです。
どうやっても勝てないくらいです。
遊ばれても勝てないです。
同じクラブの方なので、普段の練習後も話を何度もしていますが・・・
なのに、試合中は凄く勝つという意思が伝わってきました。
あの気迫はどこから来るのだろう?
口から発せられる気迫。
態度から見える気迫。
目が語る気迫。
私との対戦で、威嚇とかそういったことは全くありませんし、
試合中 吠えるようなことも全くありません。
凄いスピードのボールを打っていると言うことではありませんが、
全身から吹き出ている勝負に対する気迫には、本当に圧倒されました。
怖いくらいでした。、
12ブロック×3名 36名で男子シングルスが行われました。
この千葉県で一番エントリーの難しい大会だと思っています。
ここの試合は、オープン大会なので誰でもエントリーは出来ますが、
エントリー開始時間 10~15分後にはキャンセル待ちになるそうです。
みんな 0時ちょうどのメールをしているそうです。
それとここの大会 1位トーナメントは私たちにとっては死のトーナメントです。
間違って 1位トーナメントに行ったら、きっと秒殺ですから。
今回の結果は、2位トーナメント 準優勝に終わりました。
リーグ戦 1勝1敗
0-4、4-0
リーグ戦のみ時間短縮のため、4ゲーム先取です。
2位トーナメント
6-5、6-3、3-6
色々と今回も感じました。
まずは、初戦
同じクラブの方との試合でした。
今年の千葉市シングルスの準優勝者とです。
流れとしては、徹底的に私のバックを狙われました。
それも軌道が高くバウンド後に跳ねるボールを徹底的に打たれました。
バックがシングルハンドの私の最も苦手なところです。
今 このボールをどうやって攻略しようかとやっているところですが、まだまだ時間がかかりそうです。
試合後に、その方に同じ攻められ方をしたらどうしますか?と質問をして得た答えを一つのヒントにしてみます。
それとその方が1位トーナメントで対戦した際に負けた試合も観ました。
私と同じ戦い方をしていましたが、攻略をされて負けてしまいました。
勝った方に話を聞かせて頂きましたが、これも一つのヒントにしてみます。
今の自分に出来ること、出来ないこと、これからやらなくてはいけないことを観ていかなくては。
それと今回の5試合で一番心に強く残ったことが一つ
やはり この1試合目の対戦者の戦う姿勢です。
この方は強いです。
どうやっても勝てないくらいです。
遊ばれても勝てないです。
同じクラブの方なので、普段の練習後も話を何度もしていますが・・・
なのに、試合中は凄く勝つという意思が伝わってきました。
あの気迫はどこから来るのだろう?
口から発せられる気迫。
態度から見える気迫。
目が語る気迫。
私との対戦で、威嚇とかそういったことは全くありませんし、
試合中 吠えるようなことも全くありません。
凄いスピードのボールを打っていると言うことではありませんが、
全身から吹き出ている勝負に対する気迫には、本当に圧倒されました。
怖いくらいでした。、