少しずつですがトレーニングをしていますが、その中で「スタンディング ワンレッグ カーフレイズ」と言うものがあります。
階段状の所に指の部分を含めた踏み付け部を乗せます。
足裏のアーチ部分は台の部分に乗せていません。
そこから片足で立ちます。
たとえば右足で立つ場合、左足は右足のアキレス腱側につけておきます。
片足立ちですね。
身体は垂直に立て、手で軽く何かに触れて左右前後にバランスを崩さないようにします。
そして、出来るだけ上へ伸び、ふくらはぎを伸ばします。
そして、出来るだけ下に縮めます。
これを1~2秒ごとにゆっくりとやります。
それを初めて気がついた事は、
左のふくらはぎの筋肉の方が持久力があります。
たとえば、右の場合 36回が限界です。
左は41回が限界となっています。
もちろん左右に筋力の違いがあるのは分かりますが、ずっと右の方がパワーが出て、持久力もあると思っていたので、ある意味意外でした。
レッグプレスをやっても 確かに左足に頼る部分もあるのをジムを始めた頃から感じていましたがね。
ふくらはぎの他にも、左足全体の方がパワーが出せるんでしょう。
って事は・・・・・
私は右利きですが、利き足は左という事になるのでしょうか。
左足の方がパワーがあるとして、センターにいて右に動く方が早く動けるのか?
となると、サービスでは、デュースサイドから打つ時はセンターから1mくらい離れているとして、アドサイドは2m位離れてもケアできる問う事か???
元々シングルハンドだから、右肩の中心位置の違いもあるし。
本当なのかどうか分からないけど、Tiosarevic選手のようなサービスの位置が私には合っているのかな?
今度試してみよう。
階段状の所に指の部分を含めた踏み付け部を乗せます。
足裏のアーチ部分は台の部分に乗せていません。
そこから片足で立ちます。
たとえば右足で立つ場合、左足は右足のアキレス腱側につけておきます。
片足立ちですね。
身体は垂直に立て、手で軽く何かに触れて左右前後にバランスを崩さないようにします。
そして、出来るだけ上へ伸び、ふくらはぎを伸ばします。
そして、出来るだけ下に縮めます。
これを1~2秒ごとにゆっくりとやります。
それを初めて気がついた事は、
左のふくらはぎの筋肉の方が持久力があります。
たとえば、右の場合 36回が限界です。
左は41回が限界となっています。
もちろん左右に筋力の違いがあるのは分かりますが、ずっと右の方がパワーが出て、持久力もあると思っていたので、ある意味意外でした。
レッグプレスをやっても 確かに左足に頼る部分もあるのをジムを始めた頃から感じていましたがね。
ふくらはぎの他にも、左足全体の方がパワーが出せるんでしょう。
って事は・・・・・
私は右利きですが、利き足は左という事になるのでしょうか。
左足の方がパワーがあるとして、センターにいて右に動く方が早く動けるのか?
となると、サービスでは、デュースサイドから打つ時はセンターから1mくらい離れているとして、アドサイドは2m位離れてもケアできる問う事か???
元々シングルハンドだから、右肩の中心位置の違いもあるし。
本当なのかどうか分からないけど、Tiosarevic選手のようなサービスの位置が私には合っているのかな?
今度試してみよう。