日曜日に参加したダブルスオフの反省のその後です。
コミュニケーションとして、出来ていた点は。
・ゲームスコアーの確認。
・今のポイントの確認。
・力が入っているから、「リラックス」とか・・・くらいかな?
気持ちが乗っている時よりも、
気持ちの上で劣勢だったり、
アドバイス的な事が伝えられませんでした。
気持ちを上げようとしたい時や、少し抑えたい時のコミュニケーションを取るのが難しいな~って思いました。
ただ、この点は急速には改善できない点でしょう。
そんな試合中でも
言葉に出来ないから、1ポイント事のいろいろな戦略とかのジェスチャーとかが出来ればな~っ感じました。
で 次のステップとして、次のような事が出来ればいいな。
<サービスの場合>
単純に「C」「M」「W」を示す事くらいなら出来そうだ。
・C … センター
・M … ミドル(ボディー)
・W … ワイド(サイド)
1stサービスを、ワイド。 続く2ndサービスをセンターに打つ場合は、
「W」「C」という感じで、アルファベットを続けても良いかな?
頭の固いおっちゃんの私でも、サービスは3つの形を憶えれば良いし。
これが上手く機能すれば、前衛としても前で動きやすくなるだろう。
また、想定できる事も絞っていけるだろうな。
それに、自分のペアーが気づいていないリターナーの情報も話が出来るかも?
(どうやって話をするかは・・・・考えていないけども)
「C」っていったけども、「W」の方が効果的だとか・・・・
<リターンの場合>
リターンの場合、基本をクロスへの返球として、
それ以外には、
・ストレートロブ
・ストレートパス としておいて。
(本当は、もっといろいろあるけども・・・・)
・C … クロス・リターン
・L … ストレート・ロブ
・P … ストレート・パス
単純に「C」「L」「P」を示す事くらいは、出来そうだ。
ストレートパスは、
デュースサイドの時は、FRの場合だけ。
アドサイドの時は、BRの場合だけ打つよと限定したとして。
この場合は、サービスを全てワイドに打たれた場合という事になるので、
もし、センター付近に打たれた場合は、全てクロスにと決める事になるのかな?
これが上手く機能すれば、
「L」は 相手前衛のスマッシュを警戒。
「P」は特に相手前衛のサイドからのボレーを警戒 していく事になるので、
リターンサイドの前衛としても、フォーカスしていくところが少し狭くなって行くかな?
ケースバイケースで、変更したって良いし ある程度の目安で良いかな?ってくらいラフなものでも良いかもしれません。
まったく、コミュニケーションを取っていないより、取っていた方が良いと思えるし。
それがダメなら、元に戻せばいい事だし。
まあ、少しずつステップアップしていこうと思います。
また 良い方法が思いつくかもね?
聴覚に障害を持つ方とのコミュニケーション 難しく考えすぎでも無いと思いますが、今のレベルでもより多くのポイントに結びつける事が出来て、勝てるテニス これをしないと。
で、Iさん どう思う???
コミュニケーションとして、出来ていた点は。
・ゲームスコアーの確認。
・今のポイントの確認。
・力が入っているから、「リラックス」とか・・・くらいかな?
気持ちが乗っている時よりも、
気持ちの上で劣勢だったり、
アドバイス的な事が伝えられませんでした。
気持ちを上げようとしたい時や、少し抑えたい時のコミュニケーションを取るのが難しいな~って思いました。
ただ、この点は急速には改善できない点でしょう。
そんな試合中でも
言葉に出来ないから、1ポイント事のいろいろな戦略とかのジェスチャーとかが出来ればな~っ感じました。
で 次のステップとして、次のような事が出来ればいいな。
<サービスの場合>
単純に「C」「M」「W」を示す事くらいなら出来そうだ。
・C … センター
・M … ミドル(ボディー)
・W … ワイド(サイド)
1stサービスを、ワイド。 続く2ndサービスをセンターに打つ場合は、
「W」「C」という感じで、アルファベットを続けても良いかな?
頭の固いおっちゃんの私でも、サービスは3つの形を憶えれば良いし。
これが上手く機能すれば、前衛としても前で動きやすくなるだろう。
また、想定できる事も絞っていけるだろうな。
それに、自分のペアーが気づいていないリターナーの情報も話が出来るかも?
(どうやって話をするかは・・・・考えていないけども)
「C」っていったけども、「W」の方が効果的だとか・・・・
<リターンの場合>
リターンの場合、基本をクロスへの返球として、
それ以外には、
・ストレートロブ
・ストレートパス としておいて。
(本当は、もっといろいろあるけども・・・・)
・C … クロス・リターン
・L … ストレート・ロブ
・P … ストレート・パス
単純に「C」「L」「P」を示す事くらいは、出来そうだ。
ストレートパスは、
デュースサイドの時は、FRの場合だけ。
アドサイドの時は、BRの場合だけ打つよと限定したとして。
この場合は、サービスを全てワイドに打たれた場合という事になるので、
もし、センター付近に打たれた場合は、全てクロスにと決める事になるのかな?
これが上手く機能すれば、
「L」は 相手前衛のスマッシュを警戒。
「P」は特に相手前衛のサイドからのボレーを警戒 していく事になるので、
リターンサイドの前衛としても、フォーカスしていくところが少し狭くなって行くかな?
ケースバイケースで、変更したって良いし ある程度の目安で良いかな?ってくらいラフなものでも良いかもしれません。
まったく、コミュニケーションを取っていないより、取っていた方が良いと思えるし。
それがダメなら、元に戻せばいい事だし。
まあ、少しずつステップアップしていこうと思います。
また 良い方法が思いつくかもね?
聴覚に障害を持つ方とのコミュニケーション 難しく考えすぎでも無いと思いますが、今のレベルでもより多くのポイントに結びつける事が出来て、勝てるテニス これをしないと。
で、Iさん どう思う???