美術家竹本真紀のトビヲちゃんブログ

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アートはわたしにとっていろんなものや場所や人と対話するためのコミュニケーションツールです♪


最近、また平田オリザさんという名前を身近できくようになったので、

いろいろ考えていました。

私の友人の市原幹也氏が、セクハラ報道により横浜から姿を消して久しく経ちました。

私も彼と同じタイミングでストーカー被害から避難していたので、

一緒に仕事をしていた時期と、すべてを精算しなくてはならなくなった時期がなんとなく一緒だなと感じています。

Web上に記事として残っている、

平田オリザさんが、市原さんを演劇界から追放したような記載は、青年団のページから消去されていました。



正直、ホッとしました。


平田オリザさんは、
青年団に今後一切かかわるな。
ということはできると思いますが、

演劇に一切かかわるな。まで言えるくらい偉い人なのかと疑問がありました。


そして、その一言で、彼を守ることができなくなってしまう人がたくさんいるということから、

演劇界の構造の恐ろしさを感じました。


また、市原幹也という人は、

演劇によって生かされている人だから、

彼から演劇を奪う権利は誰にもないと思いました。


実際、私の関わる場所で、
次々女性を誘惑していた男性がいて、

出禁にしたことはありますが、
絵を描くのが好きな人でしたので、

アートに関わるなとか、
このまちに関わるなとか、

そんなことまでいうことには、一般的な考えからはおよびませんでした。



力をもつと、そこまで言えてしまうのでしょうか。

私にはわかりません。


最近、私の身近でも、
平田オリザさんという名前におののく人たちを見る場面がありました。


私は、平田オリザさんという人がどうかということより、

そういうビッグネームを持ち出して、周りを関心させるようなことをする人に疑問を持ちます。

本人の意図と関係なく、名前がひとり歩きしているのかもしれません。

相手がそんなつもりがなくても、
きいた方が、勝手におののいている場合もあります。

(市原幹也もそんな手法をとったといわれて、
追放宣言されたと思いますが、
彼はいつでも、個人として人と対峙し、
とにかく自分の足を使って人間関係を構築しており、権威のある人の名前を出してプレッシャーを人に与えた場面を私は一度も見たことがありません。)


まちの中で作品づくりをする場合、

厳しくもあり、おもしろくあるのが、

まちの人にとっては、

ビッグネームは、全く意味がないもので、

全部がフラットになった状態で勝負ができることです。


そして、先日、別件で、ぐるっとまちをまわって
いろんな人とおしゃべりしたところ、

今ここで、汗を流しているかどうか。

ということにつきる。

と、みなさんが同意見でお話していました。

それは、町内活動に参加するという意味でなく、

自分がやると決めたことに、
自分の責任で、
真っ直ぐに一生懸命取り組んでいるかどうか。

ということだと思います。


誰かの築きあげたものにのっかるのではなく、

マイナスからでも

自分で築きあげようと、汗をかいている人を

無条件に仲間にしてくれる、

私の大好きなまちは、そんなまちです。

そして、忘れてはならないのは、

ここは人々が暮らしているということです。


暮らしている人をまずは最優先にして、

場所を使わせていただいてるのです。











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