シム・ウンギョン、松坂桃李、
━━東京新聞の記者による
ノンフィクションを原案に
映画化されたサスペンス。
東都新聞の女性記者が
大学新設計画を取材しようとした
矢先、情報提供者が自殺してしまう━━
途中からハラハラドキドキ
走り出した感がして、
目が離せなくなりました。
最後のシーン、
ものすごく深い喪失感に
観てるだけのわたしも陥って
しまったけど、
なんかしり切れとんぼのようにも
思えたなー
松坂桃李って、顔芸というのかな
表情だけで何かわかるのが
上手いなーと思いましたが
なんかやっぱりモヤモヤする終わり方
なんよね、邦画って。
「泣き虫しょったんの奇跡」2018年
松田龍平、
最初から最後まで
ぜーーーーんぶ将棋の話です。
しかも実話で
瀬川晶司さんていうプロ棋士が
プロになるまでの物語。
最後の最後に寝てしもてん、、滝汗
巻き戻ししてみましたが、一緒に
観てた夫氏にずっと言われそう涙
そもそもなんで見たかってゆうと
夫氏が昔お世話になった方が
エキストラで出てると聞いたから、
というのがきっかけ。
なので、この長い長い連休中に
観ようね！と言ってたんが
ようやく果たされた～
で、そのお世話になった方は、と
いうと
探しきれませんでしたっ！！！！
なんやそれ！
だってな、夫氏、
松田龍平がどの人か知らんと
みとんねん…
そら見つけられへんやろ！！！！w
最後のシーンはけっこう
ジーンときます。
寝てしもたけど(´>∀<｀)ゝﾃﾍ
「フォルトゥナの瞳」2018年
神木隆之介、有村架純、
架純ちゃん好きの夫氏と鑑賞。
神木くんの恋愛ドラマって
初？！初？！とか思いながら
ワクワクしながら見たのに
辛い最後でした。
が、しかし神木くんが(役が)
こうしたかったんだと
思うと哀しい終わり方では
ないのかなぁ…
全編関西で撮影された映画と
なると、ついつい、あれどこどこ
やんか！とか市民の目で見てまうねん
だからストーリーが入ってこなくて
困る
(あたいだけ？)
(あたいだけ？)原作を読んでみたくなったけど、、
本の神様がずーっと不在で
全然読む気が起きひんねんんんん
この猛暑が終わる頃には
読む気が起きてたらいいな。