新しい家族がふえました2
新しい家族。。つってもレンタル移籍。
弟にダイスケのサブがほしいんだよねー。って言ったら
貸してくれました。ほんとありがとう。レスポール貸すからね!
93年製 epiphone RIVIERA
山野がオーダーしたGibsonメイドのものだそうだ。
ヘッド裏にはmade in USAって書いてあります。
ペグをゴトーに、ピックアップをGibsonのものに変えておいてくれてあります。
コンデンサーも一応オイルコンデンサーにしてあるらしい。。
チャームポイントは
見づらいけど、1,2弦がクロスしているのだ!
なんだそりゃ。って思ったけど。
ちょっとかっこいい。。。。
さんざん山野で試奏した感想は。。。
こいつ、センターブロック入っててES-335にかなり近いなと。
ES-175と比べると全体的にブライト。しかしモーモートーンもでるがね。
指で弾く瞬間が多い俺なんかにも対応できる感じだね。
175だと今の俺にはあのローをコントロールできないから。。
カッティングやリードは問題ないな。アタックによって歪ませたりできんのは
ミニハムバッカーのせいもあるのかな。それがすごくいい。
でも、その代り比較的小さいライヴハウスでの演奏が多いので
たまにライン直なんだけど。。それはきついかなと。。
きっとショボイエレキサウンドになるよな。
チューブプリアンプとかをはさんだらいいと思う。
アンプで使うのは、問題ないな。Fender系がいいと思う。
あとはマーシャルのマスターボリュームついてないヤツラとかね。
そしてやっぱ俺はオイルコンデンサー好きだなーって
ボリュームいじりまくるしね。
真ん中くらいにした時からMAXまでのあがり方がね。。
まあポットのせいもあると思うけど。
生鳴りは確実に今のダイスケはこんなにならないなと。。。思った次第だね。
しかしオクターブと弦のテンションを調整する必要があるなと。。。思ったり。
派手に弾くと、ブリッジがビービーいったりしています。
でも。。。そういうちょっとボロイとことかが、かわいいんだなー。
今月はギグがあと3本、来月は下手したら5本あるので
出番がくるかもな。。。