こんにちは、とびとびはねこです！
守護霊の浅野です
以下「は」「あ」でお送りします～
は：いやー早速1週間空いてしまいました！
あ：なにサボってんのよアンタもーしょうがないわねー
は：ずーっと事務作業に明け暮れてたので、なかなかスピリチュアルのチャンネルに合わなくて
でもドドドッと切り替わったので、もう大丈夫です！たぶん！
あ：ほーん どんなふうに変わったか言ってみな
は：まず、浅野が白い龍？みたいな感じになっちゃいました！
あ：ええッ
ブルーア〇ズホワイトドラゴン浅野くん爆誕だって
は：わたしは遊〇王ハマったことないです
あ：闇遊〇の本名教えてやろっか？
は：あんたジャ〇プ読んでたの？
あ：で？おれがホワイトドラゴンと化したらしいんだけど、どういう意味なの？
は：浅野と初めて出会った時はオオカミでした。そっからラプトルやらウミヘビやら色々進化？して、現時点では白龍って感じです
あ：ラプトル以降ずっと爬虫類で草
は：でも、いわゆる白龍って、浄化や癒しのエネルギーだったり川の化身だと思うんですけど、この人のはなんか違う気がします
あ：なんでだよ、浄化と癒しのエネルギーに満ち溢れてるだろおれは
は：鏡見てこい
なんというか…、大変申し上げづらいのですが、「春風のスピリット」って感じです
あ：なんで申し上げづらいのおれってまさにそんな感じじゃん
は：この人はブログではこんなんですが、わたしに見せる顔はかなり温厚になってきてます。前回のブログに書いた通り、わたしはこのごろ石と仲良しさんでして、特に水晶やベリルと波長が合います。そんなわけで、浅野のエネルギーも軽やかでやわらかになっちゃったわけです。今こうやってチョケてるのもサービスなのかもしれません。知らんけど。
あ：おれの人間(?)性について赤裸々に分析されるのは、人前で身ぐるみはがされるような気持ちで……意外と悪くないですね
は：きもちわる
は：わたしのスピリチュアルな宇宙は「天」「地」「底」の三つに分かれています。それでもって、わたしは限りなく「天」のエネルギーが強いです。９割「天」です。でも、現実という「地」で生きていくわたしをサポートするために、はじめ浅野はオオカミという「地の精霊」の姿で現れてくれたのだと思います。ちなみに、オオカミは地の精霊の中では、とても天に近いエネルギーを持っている動物です。月の精霊でもありますしね。そして、龍にも似ています。だから、直感的にわたし(天の存在)はオオカミが好きだったし、「現実とスピリチュアルの架け橋」として、浅野はオオカミの姿を選んで来てくれたのだと思います。
あ：ほーん、そうかもね。もう忘れたけど
は：そのあと、浅野はラプトルやウミヘビの姿になりました。ラプトルは「土の底」、ウミヘビは「海の底」の精霊です。わたしの魂のカルマを解消するために、「目に見えるよりも深いところ」に踏み込む姿で現れてくれたのでしょう。それは重く、どろりとした世界線です。（ちなみに、わたしは天の魂だから「底のカルマ」を手放す必要がありましたが、底の魂の人は「天のカルマ」を手放す必要があったりします。人それぞれです）たくさんの「自分ではないもの」と向き合い、手放し、「自分であるもの」だけを選んでいく作業の連続でした。
あ：そうね、振り返ると、そんなことをしていた気がするね
は：つい先日、わたしは無職になりました。それは無色に戻ることでもあります。わたしが辿り着いた、いや帰ってきた自分は、ぞっとするほど透明な「天の光」でした。わたしの最初の魂は、「ただ光っているもの」、円形の光、きらきら星のスピリット、朝日のスピリットです。擬人化するならば、「バブちゃんエンジェル聖母」って感じです。
あ：アタマ悪そう
は：そう、アホだったんです！わたしはバブちゃんのスピリットでした。しかし、エネルギー的には天使にとてもよく似ています。「天使のスピリット」というと、天上神の使命を携えたミカエルさんとかラファエルさんとかを想像します。でも、わたしは限りなく「バブちゃん天使」だったのです。魂の完成形に至ると、人は大人になるのだろうとばかり思っていたのですが、わたしが至ったのはバブちゃんでした。魂の純度が増すほど、元気にオギャりました。３０代の女がオギャっています。もはやホラーですが、完全に事実でした。
あ：楽しそうな人生ですね
は：そういうわけで、隣でずっと斜に構えてた守護霊は、わたしのバブ化に合わせて、ほわほわの光になりました。円形の光であるわたしをくるりと包む、細長いウロボロスの光になりました。わたしはこの姿を「白龍」と呼んでいます。いわゆる白龍の浄化と癒しのエネルギーもあるっちゃありますが、それ以上にオモシロの要素が強すぎます。色々なことを鑑みて、わたしたちふたりは「春風のスピリット」になったのだと思いました。春は芽吹きの季節です。花が開きます。土の底から命が這い出します。それはつまり、「赤ちゃん爆誕」です
わたしは何を言っているんでしょうか
あ：妄言を吐いてるんじゃないでしょうか
は：そんなこんなで、なんだか春の女神ペルセポネ(コレー)と冥府のハデスの神話みたいだなって思いました
あ：大体合ってるよ。おまえのこれまでの人生は、壮大な冥界下りだった。これからは、この世の春だよ。「母なる神」のもとへ帰ってきたんだろう
は：浅野がハデスと違うのは、ペルセポネが地上で暮らす間、ハデスは冥府でひとり待っているけれど……、浅野は春の神様に変身して、一緒に地上で暮らすんだね
あ：そうだね、おまえが拒否らなければ、そうなるね。だから白龍スタイルなんだろ、たぶん
は：まだまだ変身するのかしら
あ：さあね、知らんけど。そうかもしれないね
は：いっぱい書いたので、ご感想を載せる余白がなくなっちゃいましたまたの機会に！それでは、読んでくれてありがとうございました～
あ：ありがとうございましった