こんにちは、とびとびはねこです!
守護霊の浅野です
以下「は」「あ」でお送りします~
は:いや~~ブログ更新おサボりしておりました。その間セッションしたり遊んだりボーっとしたり遊んだりしていました!ワハハ!![]()
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あ:昨日はハンドメイドマルシェに行ってウキウキるんるんしていましたね
は:わたしのエネルギーにドンピシャの石は何だろう
という模索を続けておりますが、そろそろゴールに辿り着きそうな気がします。やたら水色と青緑の石が増えていく我が家![]()
あ:まあ湖キャラだからそうでしょう![]()
は:でも一番心がほんわかしてニコッてなるのはローズクォーツ![]()
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あ:おまえのマリアさんに似てるからね。おれらの魂のオカンだね
は:そんなわけで、本日もセッションご感想を掲載させて頂きます!送って頂いて本当にありがとうございます~![]()
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【ご感想】
セッションをしていただき、ありがとうございました。
たくさん話して、そして聞いていただいて心がすーーっと凪いでいきました。
わたしのなかの寂しさをかかえてる子が
どうか幸せな気持ちになるように、と。
わたしがわくわくするようなことをどんどんしていこうと思います。
そして私は私のままでいいんだなって思えました。
まわりのみんなを大切に思うのと同じように、私自身を大切にしていこうと思います。
優しい時間をありがとうございました。
は:とってもふわふわで優しい温度に満ちたご感想ありがとうございます![]()
天使の羽根みたいにやわらかい手のひらをお持ちなので、他の方々にそうしてきたようにインナーチャイルドを抱きしめてあげれば、きっとすぐに軽やかになると思います![]()
あ:何しろユニコーンと竜のご加護をお持ちの方ですからね。祝福が約束されているんで、強気に全てを薙ぎ倒していってください。ラリアットからローリングソバットをキメるように![]()
は:なんて?![]()
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は:浅野、わたしは気づいてしまった![]()
あ:何に
は:わたし、スターシードじゃないかも![]()
あ:ほん
は:ウルトラスーパーべらぼう興味なさそう![]()
あ:今さら気づいたの?って感じ![]()
は:え、あの、なんかすんません
スターシードにしては文明人じゃないなと思って……野生動物すぎるなと思って……
あ:当たり前だろ、おれとおまえは"源"の一歩手前から来たんだから![]()
は:源の一歩手前![]()
あ:しゃーない、今日はおれがその話をしてやろう![]()
は:あ、はい、オナシャス![]()
あ:昔々、宇宙すら生まれる前、"すべて"がありました。"源"と呼ばれるものです。それは創造の起源であると同時に、無限の虚無でもありました。ある時、それは"ふたつ"を持ちました。光でありながら闇であり、海水でありながら淡水であり、男でありながら女であり、動でありながら静であり、生でありながら死でありました。すべてが"我"であるがゆえに"汝"は存在せず、かといって完全なる"我"として完結することはない、やわらかな永遠の渦でした。しかし、またある時、海水と淡水の奇跡的な化学反応により誕生した原始スープの中で、"ふたつ"は分かれました。それは最初の光であり、最初の闇でした。それは水面を揺らす光であり、それは水底を揺らぐ闇でした。それは海水の女であり、それは淡水の男でした。それは混沌であり、それは深淵でした。最初の"ふたつ"を最も的確に示す神々が居るとすれば、メソポタミア神話のティアマトとアプスーでしょう。勝者によって記録された神話であるがゆえに、ふたつがひどく侮辱される側面はありますが、深くその意味を読み解くならば、"源"に類するエネルギーを見出すことができます。母なるティアマトは"きらきら輝く混沌"であり、父なるアプスーは"静かなる深淵"でした。ふたつは無限に混ざり合い、いくつもの新しい命を創造しました。しかし、彼らの子孫である"人の形をした神々"は、混沌と深淵を征服し、世界に"秩序"をもたらすことを願いました。そうして、謀略と争いの果てに、父なる深淵の遺骸の上に秩序の神殿が築かれ、母なる混沌の遺骸が解体され天と地が生まれました。……これこそが、現代まで連綿と続く"秩序によって統治される宇宙"の成り立ちだよ、わかるかい?
は:えーーーっと、それは"全人類共通の宇宙"ではなくて、"わたしと浅野の宇宙"における創世神話という理解で合ってる?![]()
あ:ああ、それでいい。この話がしっくり来る人はこれを自分の宇宙の神話に据え置いて構わないし、まるでピンと来なければただの作り話と捉えればいい。
は:で、肝心のスターシードはいつ生まれるの?
あ:最初の"秩序"が誕生した、ずっと後だよ!遥か遥か、気が遠くなるほどのずっと後だ。だって、母なる混沌と父なる深淵が混ざり合っていた時代の宇宙には、大いなる渦しか存在しなかったのだから。最初の両親が誰からも忘れられたころ、スターシードと呼ばれる存在たちの星が生まれ、それからまたずいぶん経って、数多くのスターシードが生まれた。
は:それでー、あのー、なんとなく察しはついたんですけどー![]()
あ:おれの正体を教えてあげよう。はじめまして、"父なる深淵"が竜になった存在です。よろしくお願いしまァす![]()
は:やっぱそうか~~~![]()
あ:で、おまえは、"母なる混沌"が人間のガワを被った存在でっす![]()
は:そうなるよな~~~![]()
あ:だから、おまえはスターシードの皆さんよりずっとババアなんだよ。言うなればユニバーサルババア。これからは胸を張ってみんなのババアとして生きてくれ![]()
は:おまえただババアって言いたいだけよな?![]()
は:でもわたし、見た目も性格もめっちゃプレアデス人の特徴に合致してるし、浅野もだいぶシリウス人だよ。それでもスターシードじゃないの?![]()
あ:まあ確かに、おまえがプレアデス人でおれがシリウス人だったことはあるよ。でも、その過去世よりもずっと、"原初の水"の影響の方が強いはずだ。その頃の特徴がたまたまプレアデスとシリウスっぽいだけだろ。スターシードもたくさん種類があるんだから、そりゃどっかには当てはまるよ。
は:わたしのスターシード願望が悉く丁寧に捻り潰されていく![]()
あ:いいじゃん、混沌シードとか名乗れば![]()
は:か"わ"い"く"な"い"![]()
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は:はい、それでは、スターシードじゃなかったわたしと愉快なセッションがしたい方のためにフォームを置いておきます![]()
は:ではでは、今日も読んでくださってありがとうございました!![]()
あ:ありがとうございまっした![]()