子供の低身長改善チャレンジプログラム -29ページ目

子供の低身長改善チャレンジプログラム

子供の身長はサプリでは伸びない!わかっているけど買ってしまう。今は治療できる時代。でも治療だけでもダメなのです。多くの方々と情報共有・情報発信して子供の低身長改善にチャレンジ!

新宿 | 飯田橋 | 神楽坂 | とびた ( 飛田 ) 整形外科・内科クリニックです。

今年の2月1日に開院して早2ヶ月が経過しました。

少しずつですが、私達が目指す地域に密着したクリニック・お子様の成長を支えるクリニックの基盤が作られてきている気がします

私達は毎月テーマを決めて1-2回健康や治療に関する(無料)説明会を行ってまいります。
内科の先生や地域のスポーツインストラクターの方々と一緒に進めてまいりますので今後ともよろしくお願いします。

さて、皆様は今年のGWはいかがお過ごしの予定でしょうか。


当クリニックにおきましては
5月3日(火)に
小児低身長に関する2回目の無料説明会を行います


テーマは
1)身長が伸びるメカニズム
2)身長に関する世の中のウソ・ホント(睡眠・食事・運動に関すること)
3)低身長の治療(成長ホルモン治療)
4)思春期がきてしまった場合の身長

などなど、40分程度でお話して、その後ご希望がございましたら個別に10分程度ご相談・ご質問にお応えします。

新たにご入学されたお子様をお持ちのご両親や新学期をむかえたご両親におかれましては、お子様の身長はどうしても他のお子様と比べてしまうものです。

うちの子は頭1個分身長が違う、、、
など直感的に思われましたら、是非当クリニックの説明会にいらしてください

ご参加をご希望される方は、事前にメールでご予約をいただいております
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます



詳しくはこちらのページをご参考にしてください

ダウン説明会のご予約はこちらからダウン




★とびた整形外科・内科クリニックへのアクセス★
マップ
■東西線神楽坂駅より徒歩1分
神楽坂口を出て早稲田通り直進
早稲田通り沿いで神楽坂の商店街に面しております
クリニックの看板が目印になります
■飯田橋駅より徒歩15分
神楽坂口を出て早稲田通り直進
早稲田通り沿いで神楽坂の商店街に面しております
クリニックの看板が目印になります
■地下鉄牛込神楽坂より徒歩8分


ダウン院長書籍はAmazonや都内の書店で発売中ですダウン








東京 | 新宿 | 神楽坂のとびた整形外科・内科クリニックからのお知らせです。

この度、多くの方々から後押しされて3月15日(火)に書籍を出版することとなりました。

内容としては、治療に頼らずお子様の成長を支えるために家族で必要なことをまとめたものとなっております。

身長は遺伝するのは当たり前。でも、遺伝の壁を少しでも打ち破り頑張りたい!と考える家族の方々のために、
1)インターネット上では常識のようにまかり通っている嘘をお伝えしたい
2)成長に最も必要なことは家族の愛情です。これで食事も運動も睡眠も変わります
3)スポーツは何でも良い。好きなことを見つけて邁進あるのみ
4)サプリメントは本当に飲む必要ある??

などなど、多くのご両親からいただいたご質問をまとめました


ご興味のある方は、
1)書店で手にとって見ていただく
2)クリニックに来ていただければ先着200名に差し上げます(3月初旬から配っていたためあと50冊程度)
3)Amazonで購入

是非、お読みいただきご評価ください。
クリニックにいらしていただいた際には、本の内容についても疑問点があればお答え致します


ダウン身長は「9歳までの生活習慣」で決まるダウン







★とびた整形外科・内科クリニックのgoogle+★
https://plus.google.com/u/1/117330510109355214553

・当クリニックの治療内容

(1)小児低身長に対する成長ホルモン治療
・成長ホルモン分泌不全低身長
・SGA性低身長
・骨系統疾患(軟骨無形成症など)
・ターナー症候群

(2)整形外科診療
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症をはじめとした関節軟骨の変性疾患
・骨折・脱臼
・怪我(擦り傷・切り傷 など)
・靱帯損傷(ねんざなど)
・交通事故
・労務災害(仕事中の怪我)

(3)内科診療
・生活習慣病全般
・糖尿病
・高血圧
・脂質異常症(高脂血症)
・肥満
・風邪
・腹痛 など

(4)各種予防接種
(5)健康診断全般





とびた(飛田)整形外科・内科クリニックです


このところインフルエンザの患者様が多く来院されます。
1)家族がインフルエンザにかかってしまった。
2)周りにインフルエンザの人がいる。
3)自分がインフルエンサになったかも?


簡単に対処法をまとめて見ました

1)家族がインフルエンザにかかってしまった場合
2)周りにインフルエンザの人がいる。

部屋の保湿と室温を保つことが大切です!
インフルエンザウィルスは空気感染(空気中をさまよって人から人へ感染します)。その為、ウィルスが飛ばない環境を作ることが大切です。
更に、インフルエンザの方が使用したティッシュは必ずビニール袋に入れて縛って捨ててください。ビニール袋を適度に湿らせておくことも効果的です。
また、感染した方もそうでない方もマスクをする・頻繁に手を洗うなどの予防が必要です
かかってしまった場合は脱水になりやすいので、十分な水分補給を行うように心がけましょう



3)自分がインフルエンサになったかも?
早期受診が大切です!
皆様もご存知、インフルエンザは他の風邪と異なり有効な治療薬があります。
しかし、これらの薬が十分な効果を発揮できるのは、感染後48時間!!

発症から48時間以内の早期に服用すると、発熱期間は通常1~2日間短縮され、鼻やのどからのウィルス排出量も減ります。48時間以降に服用すると十分な効果は期待できません!!!

もし、インフルエンザが発症してしまうと
一般的には、インフルエンザ発症前日から、発熱して5日間は、鼻やのどからウィルスを排出するといわれているため、その期間は外出を控える必要があります。
学校にも行けず仕事にも行くことができません!!

皆様

1)38度を超える急激な発熱
2)強い倦怠感
3)寒気


この症状がありましたらお近くのクリニックを受診してください。
もちろん、ここ飯田橋・神楽坂・新宿地区の方々は、私共とびた(飛田)整形外科・内科クリニックにご来院いただければ、即ご対応させていただきます。


とびた整形外科・内科クリニックのHPは
ダウンクリニックのHPは以下のサイトを御覧くださいダウン



今後のアメーバブログは
・ スタッフブログ(2月1日頃より更新予定)
http://ameblo.jp/tobitaseikei

・ 院長ブログは
http://ameblo.jp/tobitaseikeinaika


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・当クリニックの治療内容

(1)小児低身長に対する成長ホルモン治療
・成長ホルモン分泌不全低身長
・SGA性低身長
・骨系統疾患(軟骨無形成症など)
・ターナー症候群

(2)整形外科診療
・骨粗鬆症
・変形性膝関節症をはじめとした関節軟骨の変性疾患
・骨折・脱臼
・怪我(擦り傷・切り傷 など)
・靱帯損傷(ねんざなど)
・交通事故
・労務災害(仕事中の怪我)

(3)内科診療
・生活習慣病全般
・糖尿病
・高血圧
・脂質異常症(高脂血症)
・肥満
・風邪
・腹痛 など

(4)各種予防接種
(5)健康診断全般