こんにちは⭐️

 

先日タイに旅行に行った時、たまにしか来れないからあれもこれもしたい!!

 

ということで優先順位をつけてできるだけ色々行ってみた感想と、3泊4日を自力でどれだけ行けるのかを検証してみました!

 

初めてのタイ旅行でどこに行こうか迷っている人の一つの目安になればいいなと思って書いてみます⭐️

 

※アラフォーの体力で行ける範囲なので、若い子はさらに色々行けるかもしれません!

 

1日目

⭐️到着は朝9時ごろ
⭐️電車➕徒歩移動(ルンピニのホテルまで約1時間半)
⭐️13時頃チェックイン
⭐️街を散策(両替)
⭐️パッポンナイトマーケット
 
移動は電車で行けるということなので、チェックインまで時間もあるしまずは電車に揺られながら、タイの雰囲気を味わおうと電車に乗りました。
電車はこんなチップで乗ります。
 
電車は現金でなければチケットが買えなかったので、空港で100USDだけタイバーツに変えて、チェクインをした後に少し休んでから街の換金所へ⭐️
事前に現地の友達に教えてもらったのですが、Super Rich currency Exchangeというところが良心的だということでそちらへ行って7350バーツ分の両替をしました!
結果的に4日間でほぼ現金で過ごしましたが、足りました!タイは安い!
 
 
街をふらふらすると、まねきねこ(カラオケ)や大戸屋、8番ラーメンやすき家など、まるで日本のように沢山知っているお店があって興奮しました笑
交差点の感じもタイらしいw
 
夜ご飯がわりにパッポンマーケットへ行き、夫がどうしても食べたいという生の魚介類を使ったサラダや、串物、パッタイなどを食べて楽しみました!
 

2日目

⭐️チャオプラヤ川
⭐️ワットアルン
⭐️ワットポー
⭐️市内散策(夕食)
⭐️タイマッサージ
 
実は1日目に着いた時には、ほとんど寝ておらず疲れていたので二日目はなんと寝坊www
 
本当はピンクの象さん、、、ピンクガネーシャを見に行きたかったのですが、時すでに遅し朝の9時には出発の予定が起きたら10:30でした、、、
 
ということで予定を変更して午後からチャオプラヤ川を船でワットポーまでいき、ワット巡りをのんびりすることにしました!
 
歩いてのんびり向かって、船のチケットを買いました。1人30THB
ワットアルンに初めに行って
その後ワットポーへ
本当はワットポーの周りの王宮や宮殿、博物館や別のワットも周りたかったのですが、一つ一つが見どころがありすぎて
午後から行った私たちはアルンとポーの2箇所だけでもう16時を超えてしまっていたので他の場所に入場することができませんでした。
 
バンコクのワットの日を決めて、朝からそれも割と淡々と見て回らないと、主要なところも周れないかもしれないので
もしも3つ4つの場所を見たいのだったら朝から行くのがおすすめです!
 
お昼はてきとうにグリーンカレーを食べ(好きでよく作るのに本場は初めて食べましたw)
 
夜はまた賑わっているエリアに戻り、タイマッサージの予約をとってからご飯を食べに行きました!
 
ドンキなどがある賑わっているエリアにあるレストランが、ネットで日本人からおすすめされていたので行ってみました!
カオマンガイやガパオライスなど、日本ではよく食べていたタイ料理の本場が食べられて満足!
 
しかしひとつ、、、日本ではタイ料理屋さんで必ずと言っていいほど売っている生春巻きはどこにもなく
なぜだろうと思ったら、あれはベトナム料理なのですね、、、、諦めて
デザートをたべました!
なんだか不思議な食べ物で、これは初めてのスイーツでしたが、とても美味しい!女子は好きだと思いました!
 
お腹もいっぱいになったところで、予約していたタイマッサージ屋さんへ!
 
めっちゃ上手でした。。毎日通いたいと思います、、、背筋もピーんてなったし、、、触るところ全てが的確でした!日本でも色々なマッサージに長年通っていますが、これはすごかった、、、
 
しかも街中は250THB〜300THBの場所が多く、終わった後にあげるチップも街中の1時間のコースくらいだったら50〜100THB渡せば良いそうなので、本格タイマッサージが1200〜1500円程度で受けられるということ、、、
 
これは本当にまた行きたいと思う理由の一つですねwww
 
そしてセブンイレブンでお弁当を買って帰りました笑
 
日本のようなお弁当はないものの、チンする簡単なお弁当が売っていて、コンビニもこれだけ日本ににていれば
これはなるほど日本人は暮らしやすいなと思いました!
 
移住先にタイを選ぶ日本人が多い理由は、日本のレストランやお店が味も価格も(むしろ安い?)そのままにあるのはとても便利だなと思いました!
 
量は少ないので、夜食にピッタリでした!
 
長くなってきたので、次回後半を紹介したいと思います⭐️