こんにちは!

 

今回は、国内で遊べる非日常的アクティビティをご紹介します!


バンジージャンプは、スリルを求めるアドベンチャー好きにぴったりのアクティビティですよね。

 

実は私も行ってきました、高所恐怖症なのですが、友達がどうしてもやりたいからと、、、、猿ヶ京のバンジーに挑戦してきました笑

 

日本各地にも、素晴らしいバンジージャンプスポットがいくつかあるようなのですが、今回はその中からいくつかの東京から日帰りでもバンジージャンプが楽しめる人気の場所を紹介します。

 

バンジージャパンがおすすめです

どこのバンジージャンプでやるのか、安全も確保したい、、、という方にはバンジージャパンがおすすめです。

 

バンジージャパンでは、参加可能年齢は15歳以上、参加体重制限は40kg~105kgの基準を満たし健康な方が参加できます。

 

日本国内でバンジージャンプの運営を行う専門会社のため、高い安全基準を持っていることや、ジャンプの後に写真を買えるサービスなど、専門会社だからこその行き届いたサービスには安心感がありました!

 

最近ではGoProの貸し出しなど、動画撮影のニーズにも応えているお店もあるそうですが、ジャンプする人本人がご自身のスマートフォンやGoProなどを持ってバンジージャンプができるかも含めて、事前に行きたい店舗へ問い合わせをおすすめします。

 

金額は1万円〜2万円程度で遊ぶことができます。事前予約もできるので、ぜひ、日程が決まったら予約をして枠を押さえてしまいましょう⭐️割と人気が高いので、直前だとどこもいっぱいになっていることがあります😅

 

服装

私はこんな感じでした、、、笑

 

高所恐怖症のため、ぐったりしています

 

いないとは思いますが、スカートは避けた方が良さそうです。昔のバンジーと違って、両足に紐をくくりつけるのではなく、ハーネスを履くタイプのバンジージャンプなので、パンツが丸見えになるということはないでしょうが、単純に、スカートにハーネスは見栄えもしませんね笑

 

各所標高の高い場所にあるということもあり、寒いと感じる方もいるそうなので、長袖の上着も持って行ったほうが良さそうです。

 

私は、ジーパンで行きました。

 

また、靴ですが、万が一川に落ちた時のために(落ちない)マリンシューズを履いて行きましたが

 

ローカットの紐靴ウィ推奨されています。

 

写真を撮ったときに、かっこいい靴の方が良いと思うので、皆さんはかっこいい紐ぐつで、ぜひかっこいい写真を撮ってください!

1. 竜神大吊橋(茨城県)


場所: 茨城県常陸太田市

高さ: 100メートル

特徴: 日本一の高さを誇るバンジージャンプスポット。竜神峡の美しい自然を背景に、壮大なジャンプが楽しめます。

 

私がみた中では、日本では一番高いバンジージャンプだと思います

アクセス: JR水郡線「常陸太田駅」からバスで約40分

 

2. 富士バンジー(静岡県)

場所: 静岡県富士宮市

高さ: 54メートル

特徴: 富士山を望む絶景の中でのジャンプは静岡ならではですね。初心者にも優しい設備とスタッフのサポートが魅力だそうです。

アクセス: JR「富士宮駅」から車で約30分



3. 八ッ場バンジー(群馬県)

場所: 群馬県吾妻郡長野原町

高さ: 45メートル

特徴: 長野原町の豊かな自然を楽しみながらジャンプできます。温泉地も近く、リフレッシュにも最適です。

アクセス: JR吾妻線「長野原草津口駅」から車で約15分


4.猿ヶ京バンジー(群馬県)

場所: 群馬県利根郡みなかみ町

高さ: 62メートル

特徴: 猿ヶ京温泉の近くに位置し、温泉と一緒に楽しめるスポット。渓谷美を楽しみながらのジャンプが魅力です。

 

私が行ったのもここです。本当は100mにチャレンジしたかったのですが、直前で予約が取れなかったのでこちらにしましたが、こちらでも私は足がすくんで飛べず、後ろから押して落とされたほどでした。

アクセス: JR上越線「後閑駅」から車で約20分
 

5. 奥多摩バンジー(東京都)

場所: 東京都西多摩郡奥多摩町

高さ: 40メートル

特徴: 都内から最もアクセスしやすいスポットでしょう。大自然の中でのジャンプが手軽に楽しめますが、40mは意外と高いですよ笑。

アクセス: JR青梅線「奥多摩駅」から徒歩約10分

 

6.水上バンジー(群馬県)
 

場所: 群馬県利根郡みなかみ町

高さ: 42メートル

特徴: 豊かな自然に囲まれたスリル満点のスポット。利根川の美しい景色を楽しみながらジャンプできます。初心者から上級者まで楽しめる、国内有数のバンジージャンプ施設です。

アクセス: JR上越線「水上駅」から徒歩約15分

 



まとめ


日本国内には、竜神大吊橋をはじめ、素晴らしいバンジージャンプスポットが豊富にあります。それぞれのスポットは、独自の自然景観とスリルを提供しており、初心者から上級者まで楽しめる環境が整っています。

 

夏休みに避暑地へ行く際には、日本の美しい風景の中で、心躍るバンジージャンプを体験してみてはいかがでしょうか。