久しぶりにアメブロに戻ろうと
タップしたら
ログインが必要だった。
ログインして
私の最近読まれているブログ記事を見た。
自分が殴り書きした
在宅医療の部分を読んでいる方がいるのがわかる。
未来を気に病んでいる人が
同じ空の下にいるのかもしれないね。
私も読んでみた。
あの日の次男の言葉
やっとありのままに
受け止めた。
目が見えなかったんだ
閉じ込められたような感覚だったんだ
淡々とした記録が教えてくれている事実に
涙が溢れた。
次男を取り返せないことに
観念するしかない毎日を生きている。
友達と見上げたスカイツリー
私にしては よく歩いた