長男の件が粗方目処がつき

毎度の事だが

(げ?こんなに諭吉さま大行進するのか?)

同大学の経済学部と比較して50諭吉さまぐらいの差があるのかー凝視

夫には、「長女の学校の学費で麻痺しているからか?あまり感じなかった。」と言われ驚き

私は我が事と数字を目にすると

始めて気持ちと財布の紐を引き締まる。

が時すでに遅し。

どうしても出る物は出るわけでして。

焼け石に水でも仕事を増やそうかなぁと

ちょっぴりやる気をだしたりして

家族にやれやれと思われている。

「お金が欲しいキメてるがんばる!」

身体と心がついて行くといいな。


そんな日常が影響したのか

眠りが浅かったのだろう。

次男とおまけの何かが欲しくてイベントに参加している夢だった。

最後まで頑張ってご褒美のおまけがもらえた。

次男は「先に車で待ってるね。」と言って行ってしまった。

もう少し一緒に進んだら、更にお肉のお弁当が貰えたのに。お肉大好きなのになぁ。車に持って行こう!というところで目が覚めて

「あー。また朝が来てしまったか。」

とため息一つ。

ベッドを抜けて朝ご飯を作るのだった。


夢の中で、次男と一緒の心地よさは思い出せるけれどおまけが何だったのか思い出せない。

残念だなぁ。




小さな林檎のおまけ付き🍎🍎

秋田鹿角のふるさと納税