こんな辺境のブログを見てくださりありがとうございます(ΦωΦ)ノ
岩手県でゆっくり闘病中の宇宙猫ですにゃ(ΦωΦ)ノ
氷河期世代のひとりっ子、幼い頃に母を亡くし、数年前に父も看取った事で、将来の介護の心配も無くなり、やりたい放題の人生を謳歌中。
2019年4月に風邪のような症状が続き膠原病発覚
2022年に全身性強皮症と診断
遠出の活動は減ったけど、ネット配信で映画や番組をみたりお絵描きをしたり、ドローンを飛ばして楽しんでいますにゃ。
連休をはさみ、予定の一週間をちょっとオーバーしながらも無事退院してまいりましたにゃ。
入院中、ご紹介いただいた膠原病の方におあい出来て、お見舞いまで頂いたり、そこからまた御縁がありお友達を紹介頂いたり、はたまた、わざわざ心配してご連絡くれたお友達もいたり。
本当にありがとうございましたにゃ。
ただただ1週間ちょっとサボりにいった感じなので元気です笑
結果、いつも通り、何らかの膠原病であること以外、他には病変も出ていなく内視鏡でもめちゃくちゃ内臓は綺麗でした!
ただ前よりも胃のポリープは増えてましたにゃ。
勿論良性のポリープなのですが、ポリープがある人は年1回の胃カメラはやっていったほうが良いとも聞くし、今後は心を入れ替えてやっていこうかにゃあ
なんというか、膠原病にならなければ呆れ返るほど元気だったのにと、めちゃくちゃ悔しいですにゃ笑
やはりここまで元気すぎる故に、忘れがちになってしまう、弱き者を思えるようになるための試練なのですにゃあ。
逆に色々な痛みや苦しみを耐えたり、自力で乗り越えられることが成功体験になってしまい、自分の中に根性論が復活してきているので、大丈夫なのか?と思う事もあるのですが…
関節は整形外科の範囲なので今回は無く、痛みはまたかかりつけの整形外科での相談になるのですが、しっかりとお手紙も持たせて貰えました。