これを読んでくれているあなたは
「自己犠牲」していませんか?
この文章に辿り着いたあなたはきっと
自分のことよりも、周りの大切な人を優先して
行動してきた方なのかなと感じています。
・自分の欲求や幸せを後回しにして尽くす
・本当はやりたい気持ちより義務感で動く
・断りたいのに「自分がやれば回るから」と引き受ける
そんな優しさを持っている人。
実は、私自身もそうです。
これまで
それを「自己犠牲」とは思わず
“優しさ”だと思って行動してきました。
例えば、誰かに相談されると
自然とその人に寄り添い、共感してしまう。
「わかりますよ」
「自分と似てるな」
そんなふうに感じながら
相手の気持ちに深く入り込んでいく。
でもある時、気づいたんです。
目の前で泣き崩れる人を見ているとき
本当は、自分も泣きたいのに
気持ちを抑えている自分がいることに。
辛くないふりをして
自分の気持ちを後回しにしていることに。
「わかりますよ」なんて言葉も出ないくらい
共感を超えて、自分のことのように感じてしまう。
目の前に現れる人は、自分の鏡だとしたら
それはきっと
“自分の心の状態”を映し出してくれている。
現実に起こることも
出会う人も
嬉しいことも
なんでこんな辛いことが…と思うことも
すべては
自分の内側と繋がっているのかもしれない。
だからこそ感じたのは
誰かのために動くことが悪いわけじゃない。
でも、
「自分を後回しにして成り立つ優しさ」は
どこかで苦しくなる、ということ。
自分の気持ちを無視して差し出す優しさより
自分の本音を大切にした上で生まれる優しさの方が
あたたかくて、無理がない。
だからもう
自己犠牲をしてまで
誰かを救わなくていい。
大切な人を大切にしたいなら
まずは自分を満たすこと。
自分が満たされている状態で与える優しさは
自然で、軽やかで
心地よく広がっていくものだから。
もし今、頑張りすぎているなら
・深呼吸して、自分の気持ちを感じる
・やりたくないことは、やらない
・無理なときは「今は無理」と伝える
それだけでいい。
本当に優しい人は
「自分を大切にできる人」
「自分を思いやれる人」
私は、そう感じています❤️