前回のブログで紹介した悪質業者に対してメールで苦情を言いました。
苦情内容は前回のブログの内容を簡略化して書きました。
1週間たちましたが、回答ありません。
無視されました!
中部電力の名前を語る悪質業者もそうでしたが、やる気でやっている悪質業者は、苦情に対して誠意ある対応どころか
電話に出ない、メールの回答をしないという点で共通しています。
あまりに苦情が多くて対応できないのかもしれませんね
以前、ブログでも紹介したシャトレーゼ。
ブログの内容のとおりシャトレーゼにも苦情を言いました。
メールの返事は機械的な定型文で、送られてきたときは腹正しかったです。
ただその後、実施された同様のキャンペーン、苦情を言ったお店をみても、同じ苦情が多かったのか、
常連客が報われて、複アカを使うなどモラルの低いポイ活お得民を排除するキャンペーン
と変わっていました。
正直、シャトレーゼに対する印象はよくなりました。
バスタポイントのような個人情報だけ手に入れて、平気で一方的に約束を破る悪質業者。
今回、キャンペーンとは関係なくバスタポイントを利用しているユーザーだって
ある日突然、アプリが利用停止になってポイントが消えてしまうリスクだってあります。
悪質業者は、平気でやります。
今回のキャンペーン、こんなところからも信用できる業者かどうかの判断材料になるかと思います。