ポイ活をしていると必ずトラブルが起こります。
ポイ活に限ったことではありませんが…
私は実年齢より若く見られます。
実際の身長、体重よりスタイルもよく見られて、正直ファッションにもあまり困ったことがありません。
私生活では今思うと、子どものころから恵まれたと思います。
それが当たり前だったので当時は全く気づきませんでした。
親に感謝しないといけませんね。
私生活では恵まれても、ビジネスの場、交渉の場ではマイナスになることが多いです。
私の経験から、「若さ」と「女」は舐められることが多いです。
能力のない人間に限って、見下してきます。
不思議なことに能力の高い人間に限って、若さや性別で見下された経験はあまりありません。
能力社会、男女平等なんて叫んだとしても、バカにしてくる相手には何を言っても無駄です。
実力でねじ伏せるしかないのです。
一人で対応できないのなら、利用できるものは利用した方が良いです。
若い女が何を言ってもきかない相手でも、肩書ある年配の男性が同じことを言うと素直に聞くこともあります。
もし身近に、ダンナさん、親きょうだい、友人に頼りになる男性がいるのなら使ったらよいと思います。
男性が言った方が効果がある相手もいます。
私に、体は大きく気が優しい後輩がいました。
アメフトやラグビー部に声がかかるほどの素材(体格)でした。
しゃべると気の小ささがばれてしまうので、隣りにいてくれるだけでいいからとお願いしたことがあります。
そしたら相手が私一人の時と態度がガラッと変わったこともありました。
私も小中学生の頃は何も言えないおとなしい子でした。
他人に嫌われることを恐れていました。
何も言わない人は良い人ではありません。
ずる賢い、卑怯、姑息な人間からしたら、利用しやすいタダのバカなのです。
いつも言っていますが、業者は友達ではありません。
納得いかないことがあるのなら、遠慮する必要は全くありません。
言いたいことが言えない、と思うなら、給料を稼ぐために相手をしてくれている存在だと思ったらよいのです。
まともな業者ならちゃんと対応してくれます。
クレームを入れることによって、相手(業者)のこと、事情も分かることあります。
反対に好感度が上がることもあります。
今後、業者とのトラブルも具体的に公開していくつもりです。