その人の不倫のいわゆるピークがどこで
どんなふうに今の境地になってきたのか、
ながいながい年月があったのでしょう。


長い年月があったからこそ
そんなに達観できるほどになったんじゃ
ないのかな。
(あくまでもした側として真顔)


それを
今まだ子育て真っ最中の妻や
夫への愛もあり もがき苦しみながら
道を模索している人や
すっかり幸せに暮らしている人に
執着だの依存だの夫の方が可哀想だの
言うから違和感だしとんちんかんに感じる。


もっと若くて家庭で大変だった頃、
夫に不倫されて大切にされなかった頃に、
そのセリフが言えたんですかね。


自分だって今になっても
夫に対して叶わなかった、
言えなかった気持ちを
ずっと持ち続けていた?いる?のに。


昔 自分がしたかったことが
出来ている人への妬み?
今もまだ昇華できてない、
向き合ってくれなかった夫への
恨みの鬱憤をはらしてる?
私なんかからは、
そう取れちゃうけどなー。


した側として してる人に、
今はつらいかもしれないけど
私くらいになったらそれはそれで
幸せですよ、と発信するなら
まだわかりますが 真顔


( 自分もされたけど した側に回った人も、
した側寄りの意見になるのはなぜでしょうね?)