なにげにツイッター見てたら、好きな作家さんの作品が、えらいことになってた。批判的な意見が多く厳しい言葉で書かれていて、驚いた。
希望を象徴する作品なのに、そんな風に解釈されるものなのかと。
作者の意図と見た人の気持ちが、全く違うこともあるんだなって驚いた。
人それぞれの思いがあるから、どういう結果がよいのかはわからないけど、なんだったら作品を移動させるのもありかと。
そういえば、昔だとマンガ家の先生の家がカラフルで、なんか問題になってたときもあったような。
そういうのも人それぞれだもんね―、価値観て。
私がお隣だったら全然よいけど。どうぞどうぞってかんじ。

家に落書きされたら、いややけど、バンクシ―なら頼んでも書いてもらいたいし。

私は好きな作品には癒されるけど、同じものを見ても人それぞれなんだな。
ほんと、驚いた。

けど、私が心配するまでもないやろうけど、
これからも素敵な作品を創り続けて欲しいな。