愛犬がお亡くなりになった作家さんの本で、
そのワンちゃんが、いつの日か私たちがやってきて
一緒に天国の門をくぐれる日を待っている。って
言えるのはやはり外人さんだからか、、、、
あたしは自分が、地獄行きだと思ってるから。
日本人は、中々私は天国行きますと言う人少ない気が。。。
しかし、確かに行くでしょうとも、その作家さんならば。
世界中に愛とユーモアとハラハラと、感動
いっぱい作品から与えてもらいましたから。
そのワンちゃんも幸せだったことやろうなぁ。。。
広大なお庭で走り回って、愛情いっぱいにかわいがられて。