西へ南へⅢ_11 名古屋市緑区有松の町並み | 水彩画な風景

西へ南へⅢ_11 名古屋市緑区有松の町並み

3月25日(水)_11日目(最終日)


早朝出発。

今日は最終日。

一気に名古屋へ移動する。

→ 大和新庄 → 王寺 → 奈良 → 加茂 → 亀山 → 名古屋

改札を出て、ジェイアール名古屋タカシマヤへ。

地雷也の天むす5個入り680円を買うのだ。

自分のお昼用とお土産用に3袋。


再び、移動する。

→ 笠寺

名古屋鉄道に乗り換えるため、1kmほど離れた本笠寺駅へ。

乗換時間は12分しかないので早歩き。

おかげで、脚はパンパン。


本笠寺 → 有松

目的地に着き、町並みを歩き始めるとまたもや工事。

下調べの段階では候補の風景だったけど、無理そう。

仕方ない、別の風景を探すことにしよう。


有松は、1608(慶長13)年に造られた間宿(あいのしゅく)。

東海道五十三次の、第39番目「池鯉鮒宿」と第40番目「鳴海宿」の間。

ただ茶屋集落としてよりも、副業の有松絞により繁栄したようだ。


名古屋市緑区有松の町並み

 愛知県名古屋市緑区有松町
 旧東海道沿いにて「名古屋市緑区有松の町並み」


名古屋有松郵便局/風景印

 名古屋有松郵便局/風景印


これから、家に向かい移動開始する。

名古屋鉄道で、有松 → 本笠寺

乗り換えのため、笠寺駅へ。

あとはひたすら電車で移動。

笠寺 → 刈谷 → 豊橋 → 浜松 → 熱海 → 大船 →


今回もまた無事に家到着。



おわり



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