こんにちは
韓国TOBE美容外科です
この頃、目の初手術よりも
再手術のカウンセリングに来られる
患者様が多くなってきています
再手術、再々手術、再々再手術など…
多い場合はなんと9回も
再手術を繰り返している患者様に
出会うことがあります
二重再手術はどんなに上手くいっても
回数を重ねるほどに
傷跡が増えてしまうのが現実です
傷跡が増えると
整形が目に見えて分かるようになり
それが新たなコンプレックスを生み出す
悪循環になることもあります
二重整形手術は腫れやアザなどの
ダウンタイムが比較的長く、
さらに目立ちやすい部位であるため
特に慎重になる必要があります💦
本日は
再手術になってしまう理由
適切な再手術時期
どう解決するべきか
この3点についてご紹介していきます
二重が取れてしまった場合
まず一つ目は
二重が取れてしまった場合です
二重手術を経験した方でも、
二重が取れてしまったり、
薄くなってしまった場合は
再手術が必要になります
特に、自然癒着法や
埋没法で二重を作った方は
比較的二重が取れやすい状況にあります💦
また、切開法で手術をされた場合でも
まれに二重が取れたり、
薄くなってしまうケースがあるため
注意が必要です
初手術が埋没法の場合
→埋没術 / 切開法で再手術!
※片方だけ二重が取れた場合や
初めての再手術の場合は、
埋没法で手術を行うケースが多いです
ですが何度も二重が取れ、
都度再手術をされている方は
部分切開または切開法を
試されることをおすすめします
埋没二重ラインが取れてしまう原因としては
主にこの2点が挙げられます
(1)皮膚が分厚い場合
(2)眼瞼下垂の症状がある方
非対称または幅が気に入らない場合
二重が左右非対称であったり
幅が気に入らないケースが
2つ目として挙げられます
初手術が埋没であれば、
比較的簡単にラインを修正することができますが、
切開で行った場合は
新しい二重ラインを作ることが
多少難しくなる為注意が必要です
二重再手術が適切な時期はこちらです
埋没法→最低3カ月後から
切開法→最低1年後から
老化進行により二重瞼が覆いかぶさってしまった場合
3つ目は、
老化により再手術を
検討される場合です
手術から20年、30年が過ぎると、
瞼の皮膚が伸び、
二重ラインに覆いかぶさったり
ハム目になってしまうケースが出てきます
多くの方が二重整形は1回で
十分だと考えますが、
何十年も時間が経つと、
どうしても皮膚が垂れ下がってしまうため
二重再手術やリフトアップ手術を
行う必要が出てくるのです
過度な目つき矯正、または強度が足りない目つき矯正をした場合
4つ目は
初手術後に瞼が重く感じ
目が開きずらい場合や
眼瞼下垂矯正が弱く、
追加で目つき矯正が必要な場合です
眼瞼下垂は二重ラインが取れてしまう
主な原因として挙げられます
眼瞼下垂の症状がある場合は、
二重手術の際に目つき矯正は必須項目です
目つき矯正の再手術時期はこちらです♡
(1)非切開→最低3カ月後から
(2)切開→最低1年後から
初手術直後に
左右非対称になってしまった場合は
例外として術後すぐに再手術をお勧めしています
※手術部位が癒着する前に
修正が必要になるため例外としています
今回は、二重再手術の原因について
説明いたしました
再手術が必要な理由により
手術時期や手術方法が変わってきます
ですが、再手術を行うことが
必ずしもいい結果をもたらすとは限らないため
初手術の際は十分なカウンセリングを行い、
慎重に手術方法を決めることが
最も重要になるということを
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