こんにちは

整形外科専門医チョヘインです。

 

眼瞼下垂とは、目を開ける筋肉の力が弱く、眠そうに見えたり、

額の筋肉を使って目を開ける現象のことを言います。

普通、両側性であるが、先天的眼瞼下垂の中で片側性である場合があります。

先天性眼瞼下垂は、目を開ける筋肉が薄くて弱いことが多いため、

切開法の目つき矯正が必要なケースがほとんどです。

筋肉に問題がない方の目の大きさに合わせて最大限対象に作り、

さまざまな要素を考慮しながら手術を行うことが重要です。

また、眼瞼下垂を矯正することばかりに気を取られ、

目をしっかり閉じられなくなって眼球乾燥などの症状が起こるため、

十分にカウンセリングを行って適切な矯正を説明し、手術するが大切です。

 

 

右側が片側性の眼瞼下垂で、生まれつき目の大きさが非対称だった方です。

眼瞼下垂が深刻な方の目は横幅も短い場合が多いですが、

適切な形成を行うことで、より対称に合わせることができます。

この方の場合、切開目つき矯正を行う必要がありますが、

一時的に非切開目つき矯正を先に希望されたため、

一時手術の際に非切開目つき矯正を行い、

弱矯正になる可能性があることをしっかり説明しました。

 

 

術後3カ月目です。

二重ラインは維持されていますが、黒目があまり露出されておらず、

やはり右側の目の大きさが小さく、変わらず眠そうに見えます。

非切開目つき矯正で眼瞼下垂の矯正が足りなかったため、

結局切開目つき矯正手術を希望され、再来院されました。

 

 

手術後5日目の経過写真です。

まだたくさん腫れていますが、非切開目つき矯正時より

目つき矯正の効果がしっかり現れ、両側の黒目が同じくらい露出したことが確認できます。

もう一つの注目ポイントは、両側の眉の位置です。

切開目つき矯正手術前は、左側は目を開けるときに額にも力が入っていたため、

眉が上がっていましたが、術後は両側の眉が下がり、左右対象になったことが分かります。

先天性眼瞼下垂の場合、眼瞼挙筋やミュラー筋が薄く力が弱いことが多く、

眼瞼挙筋だけでなくミュラー筋も剥離後に引き上げて固定します。

ヘリングの法則(Hering's law)により、右側の目がしっかり開くようになると

左目の筋肉が弱まり、以前はなかった症状が新たに発生したように感じることもあります。

そのため、手術前の検査で両側の筋肉の力を正確に把握し、

右側だけでなく左側にも適切な眼瞼下垂矯正を行う必要があります。

 

 

切開二重および目つき矯正再手術から3カ月後の写真です。

埋没二重目つき矯正手術後より、目の大きさと二重幅の対象がより改善されたことが分かります。

 

チョヘイン院長ブログ翻訳



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