こんばんわ！
「迷ったら行動するチャレンジの年」の
ダイエットコーチ吉田千志野です。
もっと寄り添えるコーチになるため勉強中
私のようなダイエット地獄で苦しむ人を
撲滅計画してます
ダイエット歴長い私
今までたくさんのダイエットしてきました。
中には体重落ちることもありましたが
すぐにリバウンド
そのたびに頑張れなかった自分が嫌になり
「自分なんて・・・」
というセリフが出るようになってました
あの頃の自分に言ってあげたい
「あなたは頑張ってるよ」
「結果が出ないのは
あなたのせいじゃないよ」
「ただやり方が間違ってるだけ」
「ダイエットは
頑張るもんじゃないんだよ」
夜は腹八分目が正解◎
夜ごはんって、1日の終わりでホッとする時間
「今日も頑張ったし
今日くらいいっか〜」って
ついお腹いっぱい食べたくなりませんか？
でもね、実はそれ…
内臓にとっては”深夜残業”みたいなもの
なんです
寝ている間、私たちの体の中では
消化・代謝・修復などの作業がフル稼働
でも、夜に食べすぎると
内臓がいつまでも働きっぱなしに
「やっと寝れると思ったのに、
まだ消化残ってるの！？
」って！
体の中では残業どころかブラック勤務モードに
突入してしまいます
私が最近意識しているのは、
「ちょっと控えめ」にすること
たとえば
・おかわりはしない前提で盛りつける
・少しずつ、全体的に量を見直してみる
・よく噛んで食べて、満腹感を丁寧に感じる
そうすることで、食べたあとも体がラク
何より
朝起きたときのスッキリ感が全然違います！
「腹八分＝ガマン」じゃなくて
「腹八分＝体へのやさしさ」
って考えると
不思議と気持ちもラクになってきます
そしてこれは、ただのテクニックじゃなくて
脳のごほうび回路をうまく使っている証拠
”やらなきゃ”じゃなくて
「こっちの方が気持ちいいよね」
っていう感覚を大切にすると
ちゃんと習慣になっていくんです
「がんばる」より、「整える」
「食べすぎないように」より
「腹八分が心地いい」
そんな視点で
夜ごはんを見直してみるのもオススメです
今日の夜ごはん
しっかり食べて
お腹満足
心も満足
身体も心も健康になりましょ！