神奈川工科大学

KAIT広場へ行ってきた🚃🚌



昨年12/4放送のCDTVでグクが

SevenとSNTYのパフォーマンスしたところ


本当はずっと前に予約してたんだけど

前日に体調悪くなっちゃってキャンセルネガティブ

 

その後なかなかタイミングがなくて

今頃になってやっと行けた🙌

 




 

小田急線の本厚木駅で降りて

バスに揺られること約30分

 

神奈川工科大学に到着






予約時間より早く着いちゃったんだけど

すんなり入れてもらえた


守衛さんのところで

予約者名チェックしてもらって

見学者用の名札を受け取り

 

もらった案内図見ながら中へ進む



ガラス張りの建屋

KAIT工房で受付


 ここはグクがインタビューを受けた場所

テレビで見たときカフェだと思ったけど

学生さんが作品を作る場所だった爆笑

 


受付を済ませて

持ってった写真取り出して

グクの立ち位置探す

目印は台に取り付けられているタイヤ🛞


あった!


今回同行してくれた娘

私の代わりにクキちゃん持って

撮影に応じてくれたけど

「ARMYみたいじゃん( ・̆ ・̆ )」と

ちょい不満げ😂 (アミじゃなので)

すまんすまん笑

付き合ってくれてありがとねーニコニコ



 

インタビューの時に座ってた椅子







 

 

隣にあるKAIT広場へ




 

入った瞬間

不思議な感覚になって

思わず「うわーーーー」って声出た

広いっ!! 白いっ🤍🤍

そしてとっても静か

(人が少なかったせいかもだけど)

 







(材質不明) ※訂正 透水性アスファルト

見た目は

雨を浸透させるアスファルトっぽい感じ


パンフレットに記載ありました😅

私の思ったのと合ってた〜◯


 

歩いた感触は

まったく滑らない感じ

グク

ちょっと踊りにくくなかったかな、

とか勝手に想像にっこり

 


パンフレットに書かれてる施設概要によると↓


「風景のような建築」「空間の内部に地平線のようなものを作りたかった」というのが建築家・石上純也氏の構想。人々が地べたに座り憩う、イタリア・シエナのカンボ広場を実測し、ほぼ同じ傾斜を取り入れた床面。傾斜がついたその床面の上には柱が1本もなく、59か所の開口部がある天井が浮かぶように存在する。晴れていれば光が射し込み、天気や時間によって、その光の濃淡が変化。雨の日にはシャワーのように雨水が流れ込む。

1枚屋根となっている天井は、暑さ12mmの鉄板を現場で溶接し、断熱、耐震、風圧対策のため、鉄板の上に透水性アスファルトを約30mm敷き詰めている。屋根の荷重は約580トンあり、そのすべてを外周の壁(鋼材)と基礎部分(基礎杭83本、アースアンカー54本)で受け止めている。


だそうです


 

KAIT広場

ステキな場所だった♡




県民だけどこんな施設があるなんて

知らなかったー



無料で見学させてもらえます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎