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防弾少年団ジョングク、7月14日ソロアルバム発売···黄金末っ子出撃

[スポーツ朝鮮のチョンビッ記者] 防弾少年団(BTS)ジョングクがソロ歌手として出撃する。 

スポーツ朝鮮の取材結果、ジョングクは7月14日のソロアルバム発売を目標に準備中だ。今回のアルバムには英語曲が収録される予定で、ソロ歌手ジョングクの活発なグローバル活動が予想される。 

これまでジョングクはサウンドクラウドを通じて「スチールウィズユー」、「マイユー」等のソロ曲を披露するかと思えば、ウェブトゥーン「7FATES:CHAKHO」OST「ステイアライブ」、2022 FIFAカタールワールドカップ主題歌「ドリーマーズ」等を発表するなどソロ歌手として力量を見せた経緯がある。 

自分のソロ曲として収録されたアルバムは今回が初めてで、グローバルファンの熱い関心を受ける見通しだ。ジョングクの声だけで満たされたソロアルバムは、またどんな魅力を誇るか期待が高い。 

特に、ジョングク一人で立てる記録が関心事だ。すでにジョングクは米国シンガーソングライターチャーリー·プースとの協業曲「レフトアンドライト」で世界最大音源ストリーミングプラットフォームSpotifyで歴代Kポップソロ歌手の中で最短期間6億ストリーミングという大記録を更新した経緯がある。 

また「レフトアンドライト」を含め、「ステイアライブ」、「ドリーマーズ」まで3曲でKポップソロ歌手の中で最短期間Spotify10億ストリーミングを記録し、「ワールドギネスレコーズ」に登録されたりもした。続いてジョングクが今回のソロアルバムで再び新しい歴史を立てるものと見られる。 

ジェイホープ、RM、ジン、シュガ、ジミンなど他の防弾少年団メンバーたちがソロ活動を成功的に終えたところ、ジョングクも正式にソロデビュー式を華やかに行う予定だ。何よりも最近、米国でハイブのバン·シヒョク議長と共にグラミー賞受賞者である有名プロデューサーアンドリュー·ワットに会っただけに、歴代級名盤の誕生を期待させる。

一方、防弾少年団はデビュー10周年FESTA(2023 BTS FESTA)の開催を予告し、多彩なコンテンツを次々と放出する予定だ。9日には完全体新曲「テイクツー」を発表する。






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生きる希望が

湧いたぁ😭😭😭

公式発表はまだだが

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