先日DJManと話が出来た目 彼と話をするときは大体あたしたちがお互いにいろんな経験を海外でしてきているのでその話でいつも盛り上がる音譜 彼は南米の国々に滞在してきているのであたしの話が良く理解できる。(あたしの英語もとっても良く理解しようと頑張ってくれているのだ You're so nice guy !)

というあたしは南米は訪れたことはないが、Charlotteで友達はたくさん出来た。彼らからいろんな話を聞いたのだ。

まず、いえることは、彼らは底抜けに明るいクラッカー 音楽が鳴り出せば、所構わず踊りだすサンダル 男の子女の子も!

サルサ、サンバ、タンゴ、その他いろいろ( ̄▽+ ̄*)

しかし、彼らは本当は底抜けに明るいわけではない。 いろんなBack Groundがあるのだ。私たちには想像も出来ないような叫び

それを聞いたときは本当にショックだった。 まったく想像も出来ないことだったから。 私はたった一言、It is unbelievable…((゚m゚;) 彼らは私のことを笑った。 Yes, That's why you're Japanese. もちろん、それは失笑ではなかった。 彼らには私の国はDream Countyであり、それこそ信じられないくらい幸せな国なのだ。 しかし、彼らにはそれを乗り越える力が備わっているらしい。 その時にそれ以上はひとことも話すことが出来なかった私を慰めてくれるやさしさまで備わっているのだ。

今でもよーく覚えている。 私はそのとき I'm so sorry !も言えなかったのだ。 半分泣きそうでもあった…(面目ない…)


そんな話をしていて、ちょっと情けなくなったが、解っただけよかったのだと思うようにしている。 彼もそういっていた。

私たちは幸運にも裕福な幸せな国に生まれたから、心配する必要なかったことが、この世界中の半分以上の国にはあるのだということを忘れてはいけないということ。 命は大切なものだけど、時には物として扱われ、交渉の一つとなりえる。

Life is cheap…  重たい言葉だ。 でも、こういう話、時には思い出して、自分を戒めるのもいいかもしれない。 甘えてる自分を。


すごい・・・ あたしってSerious Person ???(●´ω`●)ゞ