朝の放鳥から珍しくTVに止まるアキクサインコのチャチャとハル
当家の鳥たちってTVには滅多に止まらないのです。
その後は足元に来て、シンクロ羽繕い。
写真には写っていないけど文鳥のシルバも側で羽繕いをしています。
アキクサインコって人間と距離を置きつつも、信頼できる?飼い主の側で時間を共にしてくれる。
私は私で羽繕いを観察して、異変はないか?体調は良いか?を確認しています。
文鳥のシルバは手に包んでカキカキしながら詳しく観察します。
しかし・・・文鳥って可愛いし、賢いし、理不尽に怒るし、世界が自分を中心に回っていると思っているし・・・
ん?そうそう、クソ文鳥。
っていう記事を以前に書いたけど、もちろん、愛情表現。
結局、文鳥は最強。。。
インコのすべてを理解している訳では無いけど、セキセイインコやオカメインコに比べれば健気さでは圧倒的。
愚直で単純、同じ意味か?
まあ、一緒に暮らした者しか分からない。
小さな体で切ないくらい一生懸命なのです。
・・・でもね~
ほんと、文鳥ってなんなん?とも思う。
↑先ほどの撮影だけど・・・大人しいアキクサインコのハルの側で羽繕い。
でね、たまにすぐ側のハルに怒っている。
近すぎるので、羽繕いの邪魔らしい。
でもね、文鳥のシルバからハルに近づいたのです。
ハルはね、一人で固まっていただけなのに、シルバが勝手に側にやって来て勝手に羽繕いを始めた。
因縁つける気まんまん。
怒られるハルを見ていたらオス文鳥って鳥界では完全な輩や。
で、以前から気になっていた文鳥は本当に賢いのか?を確認してみた。
通常シルバは誰がシルバと呼んでも、大体はホイホイ飛んでくる。
アキクサインコに比べれば、人間にベタ馴れだし名前を認識してるって凄いけど、ほんとかな?
例えば、佐藤君と呼んでみる!!
シルバ「俺を呼んだか?」
ホイホイ飛んできた 笑
やっぱ名前なんて覚えてないな
勢いというか、雰囲気で飛んで来ているんだ。
今日から佐藤君に改名しようかな。。。