無味?無臭 |   Flying in the sky Sasuke

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   ~アキクサ達と文鳥のシルバのお話です~

関東は気温が下がってきました。

 

今週末にかけて、今季最低気温を更新する勢いです。

 

でもね、相変わらず鳥たちは加温なしです。

アキクサインコのハルは、生後5か月で脂肪も薄いため、

先々週の低温時にひよこ電球をセットしました。

しかし、設定温度(20度)まで下がることが殆どなく、結局、撤去。

 

↑ハル

 

今週は状況によって、再度ひよこ電球をセットしようと思っています。

 

こんな環境下での鳥たちはというと・・・・

当たり前ですが元気です。

 

でもね、人間が寒いので久しぶりにファンヒーターを入れると・・・・

 

必殺アキクサ扇、発動。

 

↓チャチャ

 

アキクサ飼いにとっては冬場の見慣れた光景ですが、知らない方々にとっては

なんとも不思議な光景だと思います。

 

何の予備知識を持たず(アキクサインコを迎える前)、初めて画像で見た印象は、

死んでる?

剥製?

なんて残酷な画像を上げてるんだ!でした。

 

だって生きている鳥がこんな姿勢になるなんて思いもしなかったのです。

 

ところがよくよく調べてみると、アキクサインコ特有の必殺技?だったのです。

 

そんなアキクサ扇ですが、

 

│電柱│д゜)ジー

 

見ていると、アレの表情に似ているのです。

 

 

警戒するような感じではなく。

どこかホッとしているような、瞑想しているような・・・

 

アレです、アレ・・・・・・・犬の排便。

 

毎回、毎回、見る度に思ってしまうのです。

 

排便と言えば、鳥の糞は無味?かどうかは知りませんが、

無臭ですよね。

ほんと無臭で良かった。

放鳥時間が長くなると、さまざまなところで糞をしますよね。

もし、万一、ドリアンの香りだったら、常にティッシュを持って追い掛ける羽目になってしまいます。

 

という強引な無味?無臭の話でした。