アキクサインコのチャチャの綺麗な写真が撮れました。
シャッター速度を上げるために、絞りを開放にしていますのでピントの合う領域が薄いのです。
だから、ここまで全体にピントが合うのは嬉しい限りです。
下記の写真も切れなければ、良い写真です(自画自賛)
後ろで変な飛び方をしているのはハルです。
本題に入りますと
メスのチャチャが発情行動(尾羽を上げて鳴く)を行うとハルが歩いてきて
尾羽をカジカジ↓
ハルは生後4か月弱なので、繁殖行動をしません。
そもそも、性別も分かりません。
ただ、以前からお話ししているように、メスのような気がします。
しかし、もし、仮にオスならば、チャチャとハルはペアになると思うのです。
そうなると、巣箱を設置しなければなりません。
すると、多分、雛が生まれます。
つまり、アキクサインコのルビノーが何羽も家族になります。
でも、すべての雛を当家では育てるのが難しい。
資格もないので無償譲渡するしかないのです。
アキクサインコのルビノーならば、即座に譲渡先が決まると思います。
一度、譲渡したら雛の情報は一切知りたくない。
だってね、心配で心配で仕方ない。
だから、ちょっとでも雛の様子を聞いたら、いらぬ口出しをしそうなのです。
それを回避するためには、アキクサインコを育てた経験のある優しい方に譲渡するしかありません。
なんてことを妄想して心配してしまいます(笑)