前記事は過激なことを書いてしまいました。
でもね、知らないゆえに小鳥を殺してしまうというのは我慢できないのです。
と言っても、このブログカテゴリにエントリーされている飼い主さんは
ネット検索をすることが出来るはずなので、窒息事故とは無縁なのかもしれません。
それでも、少しでも、窒息死が減ればと思ってしまうのです。
話は変わって
当家のアキクサインコのハルは好奇心旺盛で警戒心が無いため、いろいろなところに止まるという
記事を以前書きました。
本日も時計に止まっています↓
正に鳩時計ならぬアキクサ時計。
薄々気付いていたのですが、ハルって平坦な場所に止まることが出来るのです。
通常、小鳥は止まり木のような掴める場所に止まると思うのですが、
ハルの場合、つかめない場所に止まって佇むのです。
上記の時計は厚みがありますので、掴むことはできません。
最近、ハルのお気に入りの場所はコーヒーメーカーの上↓
↑ここに止まってじっとしています。
たまたま止まったと言う訳ではなく、ダイレクトに狙って着地するのです。
文鳥のシルバやアキクサインコのチャチャは、掴めない場所には止まりません。
ハルは特に握力が弱い訳でもなく、足が悪い訳でもないのです。
もちろん、掴める場所も問題なく止まることが出来ます。
不思議というか、少し変わっています。