とにかく、できることをしよう!
少しでも苦しまないように・・・・
まず、ネットで鳥専門の病院を探して、救急受付をしてもらえるか?
電話を掛けますが、だいたい留守電(泣)
神奈川に住んでいますので、東京も視野に入れつつ、電話をしますが
見つかりません。
仕方なく、比較的近くで評判のいい鳥専門病院のHPをなめるように見ていきます。
今の症状に対応する救急の表示がないか?
そして数軒目・・・・ありました!!!
呼吸困難になっている場合の対応が、ありました!!!
やり方はすごく簡単
鳥を密閉した容器へ入れ、
市販されている酸素缶(アスリートが良く使っているもの)をその容器内へ噴射
ただ、本日は1/2
近くのドラックストア5店舗すべて、営業が終了しています
ドンキへ行きましたが売っていません
*店舗によってはあるみたい
結局、22時閉店ギリギリにイオンの介護コーナーにて1本購入
早速、雛時代に使っていた容器に穴を開けて酸素缶を注入
注入すると、サスケの赤紫のくちばしに少しだけ明るさが戻りました。
そして、餌を食べだしました。
しかし、酸素缶を使うのも実物を見るのも初めてだったので
大きなミスをしてしまいました。
10分おきに噴射を続けると、2時間持たず空になったのです。
日付は1/3に変わっていました。
1/4になれば鳥専門の病院が始まります。
もう少し、もう少し、頑張ってくれ・・・・
そう願いサスケをカゴに戻しました。