7月になったので、今年も半分が終わったと言う事になりますね、、、


4月〜6月にかけてピティナのステップに各地行かせて頂きましたが、


KAWAIとYAMAHAのコンクール審査もさせて頂きました音譜


それぞれに特徴のあるコンクールで、参加された皆さんは勉強になるだろうなと思います。


またコンクール会場も素晴らしく、こんな素敵な会場で演奏出来るならば良い経験になる事でしょうアップ


コンクールは時として運も大きく左右します。


演奏順や審査員が違えば、結果も変わるかもしれませんね。


だからこそ審査する側は、その時聞いた演奏に責任を持って評価をしなければいけないと思っています!!


KAWAIのコンクール、YAMAHAのコンクールと審査をご一緒した先生方は、


本当に素晴らしい先生方ばかりでしたラブラブ


沢山の演奏を聞かせて頂く事は、本当に勉強になります。





YAMAHAのコンクール審査をご一緒させて頂いた、芹澤先生と大嶺先生と一緒に。


KAWAIのコンクールで審査をご一緒した先生方とは、写真を撮り忘れると言うあせる


芹澤先生はウィーン国立音大の同門の先輩。


久しぶりにお会い出来て、とても嬉しかったですクラッカー


大嶺先生とはお仕事は初めてご一緒させて頂きました。食事会では以前ご一緒していまして(笑)


お2人の素晴らしい先生方とご一緒出来たのも、


自分にとっては本当に貴重な経験だと思っています。


学びの場を頂ける事に感謝ばかりです。