マイホに番長入ったんですよ。ええ、ええ4台新台としてようやく入ってきました。
んでこれは打つしかないと。
マイホでの勝率があまりにもいいのでこれはもう打つしかないと思って頑張ってきました。
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2/22
朝一吉宗に軽く小3枚の挨拶済ませた後に番長へ。
今日こそ勝ちたい。
今日こそは4分割引きたい!
番長は吉宗と違って期待しながら打っている。こういう気持ちが物欲センサー反応しちゃうのかな?だから朝一天井まで持っていかれちゃったのかな?
ねー、本当に。難しいねー。
まあガチャガチャ動いてくれてたからわりかし楽しかったけどね。静かに財布殺されてったけどな。
でも今回の係長、頑張ってくれた。本当に。
あつい!
もうこのまま終わったら6確でしょ?まさかマイホで6が使われてるなんて誰が思うよ。
でも新台の時のバジ2であれは6だってバジリスク先生の会社の上司が言ってたときもあるしこれはいいのツモったんじゃね?とかドキドキで打ってたわけですよ。
6なんて使うわけないだろ。
それでも頂確定したし、まあスタートラインには立てたからいいか。
そして本日最大のドキドキポイントに入る。
超番がちらついた。
しかもほっとっとタイム中。終了3ゲームくらい前からだからありえるんじゃね?とか考えながら
レバーオンは強打すべきか右から叩くか左から叩くか優しく撫でればいいのか。
オカルト?いいじゃないの、それで当たれば嬉しいわけだし。
とにかくこのレバーの形した鏡さんのちんこを昇天させればリールが逆回転してくれるという局面、鏡さんのちんこは何処が弱いのか考えながら打ってるわけです。
完走確定したときの私の脳ミソはそんなことしか考えておりませんので。
仮に番長のボーナス中なら番長のちんちんの弱点探しながら打ってますので。
つまり雫ちゃんだとレバーは中指で下から上に強打するといいんですよ。だってあれはG(強制終了
変態ですけど、文句ある?
最終ゲームで7が揃いさあ鏡さんのちんこ強打してやるぞ。と思ったら隣の人がスッと手を突然伸ばしてきたんです。
人のレバー勝手に叩くなんてとんでもなく失礼な奴め、瞳術使って殺すぞって勢いで隣見たらなんとも優しい顔したお兄さん。
『超番だとね、ここのランプが・・・』
親切に解説してくれました。
うん、なんか最終ゲームに仮に7揃わいほっとっとタイム中なら熱いとか何か教えてくれた。
鏡ボーナス7揃うたんびに未だにビクって尻を浮かせたりするんでど素人だと思われて説明してくれました。
その後もこの前兆が熱いとかここ光ったら乗せ確定とか、なんか色々教えてくれました。
ありがとう、お兄さん。お茶買ってプレゼントしておきました。
感謝の気持ちが大事です。
人に感謝するとこういうことも起こるからね?皆さん大事にしようね。
そんな感じで番長で楽しく遊べた8時間でした。
やっぱり面白いね。うん、乗せたら楽しいよ。番長は。
大3枚のマイナスだけどね!
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え、じゃあこの日は負けたの?
いえいえ、まだこの後続きあるんで。
もうおやすみの時間なのでまた次の機会にお話しします。
ではでは。