※続きです。最初から読む方は以下からどうぞ
 →東日本橋 蓮 ~初めてのチャイエス・前編


▼初めての船体

泡でナデナデ、気持ち良いですね。後半はアカスリ?のような手袋でゴシゴシ。B地区はさらりと終了、キワもなしで、ちょっと心配になります。船体終りは、嬢の目の前で紙P離脱し、洗うようにとの事。小人さんと黄門様ご一行をキレイにした後、軽く拭いてもらって個室へ戻ります。


▼マッサ開始

うつ伏せスタート。疲れてる場所を聞いて、集中的に押してくれます。嬢は細身なのに、強押しでいい感じ。ただし面は広く、コリにダイレクトに来る感じではなし。強押しは揉み返しが怖いので、これはこれで良いかも。

ふと、足裏に強い圧がかかりました。振り返ると、嬢が壁?に手をついて立ち、足裏を踏み踏みしてました。面が広いのが今ひとつだけど、悪くないです。

「ゴハン何時に食べた?」何かと思ったら、腰を踏んでも良いかを確認したかった模様。「私軽いから…」と乗ってもらうと、なんとか大丈夫。時々つま先に体重をかけて、ピンポイントで押されるのもいい感じ。ミニースー・カワーンピの嬢が踏んでるのか…仰向けで眺めたかったなぁ。そんな私の思いは知る由もない嬢、いつの間にやら下りていて、腕をぐいぐいマッサージしてました。


▼時短なし、手抜きなし、延長なし

120分と長い時間でしたが、いろいろあり、最後は時間まで仰向けで手や足をマッサージされたのは好印象です。延長攻撃もなし。最後にセルフでシャー・ワー、着替えたらお茶を頂きます。待合室に戻る時、この日初めて嬢に手をつながれました。

受付姐の出してくれた自分の靴を履きます。どうでしたか?と聞いてきた受付姐に「良かったです」と伝え、退店。後客2名、さらにエレベータではち合わせた男性も来店だった模様。最初はガラガラで心配になったけど、ちゃんとお客さん来てるようですね。

今まで経験したマッサと違い、ダイレクトなコリ解消感は少なかったのですが、じんわりといい気持ちが続きました。あれはあれで良かったのかも。スッキリと体軽く、まずまずの満足感で帰りました。


▼まとめ

120分12,000円はコスパ悪くなかったです。でも、個人的には80分もあればいいかな。前後にシャー・ワーがあれば、船体なしで60~70分でもいい。そのくらいで、同じくらいの安さ=10分あたり1,000円だったら、通っちゃうかも。

※…と訪問時の記録には残していたのですが、今は100分10,000円になってますね。さらに昼間は70分7,000円も!また行っちゃおうかな。

嬢はかなり細身です。キレイ系ですが化粧は濃くなくて、そこも含めて割と好みのルックスでした。色気や愛想はやや少なめで、素な感じ。この嬢よりルックスは劣りそうですが、他に色・気と観葉度の高い嬢もいるようなので、気になります。

ただ、先輩エスターさんが、地雷嬢に当たったのかご立腹だったので…次の嬢選びには気を付けたいと思います。

※別途、補足の限定記事を載せるかもしれません。