今まで敬遠していたチャイエスに挑戦しようと思い、先輩エスターさんから好評なお店に凸しました。キャンペーンで、長い時間がリーズナブルなお値段だったのが決め手。
東日本橋 蓮
120分 12,000円 ※訪問時のキャンペーン
予約の電話をかけると、10コール弱でやっと出たのは、中姐風の声。男性店長だと聞いていたので、ちょっと戸惑いました。
日本語が少したどたどしいので、聞き取りづらいです。入れる嬢を聞いたのだけど、よく聞き取れず。「○○ちゃんと、○○ちゃんと…あ、でも○○ちゃんは新人だから…」。とりあえず、「可愛くておすすめデス」とあがった嬢の名前で異存なかったので、決めました。簡単な言葉でゆっくり話して、予約完了。
▼お店は意外とキレイな内装
予約した昼間に訪問、先客はいません。出迎えてくれたのは、おそらく電話を受けてくれた女性。背が高く、30歳半ばくらい。店長さんなんでしょうか?感じは良いですね。
エントランスには受付&待ち合い室があり、意外とシックでキレイです。チャイエスってもっとチープで庶民的な、中華料理店的な内装かと思ってました。昔ながらの雰囲気はあるけど洗練されてないというイメージだったんですね。でもここはモダンでキレイでした、スミマセン。
キャンペーン価格120分12,000円をお支払い。待ち合いで靴を脱いでスリッパに履き替え。受付女性に連れられ、個室へGOです。
▼上開きカーテン個室
個室は入り口カーテン、天井空きタイプ。知識はありましたが、実際にこのタイプに入るのは初めてです。魅惑の白旗BOXはなし。キョロキョロしていると、すぐに嬢登場。黒髪キレイ系で、若いです。意外にも、プロフィールは偽り無しな印象。ただし写真は同一人物かどうか見分け付かず。
いろいろ考えてたら、その間の嬢の話をちゃんと聞いてませんでした。というか、耳には入ってたんですが理解してなかったというか。嬢が船体の準備に行ってしまったので、初心者エスターとしては、ここで脱ぐべきか、そのまま待つべきかどうか迷います。紙P置いてったし、わずかな経験とこの状況から察するに、着替えていいんだよね?
しばらく考えた後に、急いで脱衣。ブリーフタイプだったのだけど、3つの穴のどこから脚を入れればいいのか迷う。どれも似てて、見分け付かないんだもん。慌てながらなんとか着用して、タオルを巻いたところで、嬢が戻って来た。セーフ。この時の僕に、嬢に見せつけるなんて考えはありませんでした(笑)。冷たいお茶を頂いて、船体へ。
▼これが船体室か
船体されるのも初めてです。貴重品袋を持って行った、船体ルーム…キレイです。白い壁、白いベッド。ベッドは防水?仕様ですね。メガネかけて行ったら、外した方がいいよと言われました。言われるがまま外すと、メガネを受け取ってくれる嬢。おおっ、気が利くね。すると嬢が、
おもむろにメガネにシャワーを掛けました。
おー、ノー。気を使って水洗いしてくれたのかもだけど…水泳のゴーグルじゃないんだからさ、無断で水かけないでよー。そのまま、ボディソープなどのカゴに置いた模様。船体室の外においてくれるのかと思ったのにー。メガネに水はまだしも、キズが付くと困ります。次からは外して来ようと心に誓いました。
つづく。