IBC(池袋ボディクリニック)、続きです。
最初から読む方はこちら→ 池袋 IBC #01
10分以上待ったでしょうか。ノックがしたので、見ていたAぶ…じゃなく大人の教育チャンネルを消して、ドアをオープン。可愛い嬢が居ました。ブラウスに紺のスカート、黒タイツ。今時の大学生っぽい服装です。
可愛い子が来て良かったー!
名前はAちゃん。写真は黒髪でしたが、本人は茶髪。清純系というよりは、もう少しカジュアル?な感じ。写真とはちょっとイメージが異なりますが、可愛いかったのでOK。笑顔も良いです。
アシストあり脱衣、一人シャワー。シャワーを出ると、ピンクのナース服に着替えていた嬢から、拭きアシストあり。ピンクナースも悪くないです。
バスタオルが敷かれたベッドで、うつぶせから。嬢が馬乗りで、マッサージ開始。気になる所は→肩腰です。マッサージは力が弱く、ポイントも外していて、イマイチ。ここは期待してなかったので、かまいません。
ナース服は膝上丈なので、ふと桃やOK2がミ・チャーク。腰には、PAN2の布越しに感じる子缶の感触…なかなかにER○いですね。
よく話す嬢と、何故かドラゴンボールの話題で盛り上がります。マッサの時間がちょっと長いような。OK2や内桃をマッサージされている時に、とどきどき子缶に手が当たりますが、キワはなし。エイチなドキドキもなし。
仰向けに。マッパで仰向けにされ…まだ経験が少なかった私は、ちょっと恥ずかしい。隣に嬢が座り、今度は手のマッサージ。これは気持ちよかった。
いよいよ、嬢がトッ○レスに。胸は小さめ、下着は大人可愛い系?LOWSONを掛けられ手古記されると、ご子息も元気になってきます。自分の心地よいポイントを伝え、手古記古記してもらいます。嬢のOK2とOP-IはタッチOKなシステムなので、攻めてみました。下半身から徐々にOP-Iへ進んでいくと、「添い寝していい?」
喜んでOKします。添い寝を断る理由はありませんからね…その時はそう思ってました。
つづく。