映画 リアル・スティール 父子の絆 | とばちゃんのブログ部屋

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映画は、もちろん歴史や いろいろ紹介。
格闘技&武田梨奈とJ・チェンが好きな
宮崎県在住の男性です。

『映画 リアル・スティール』
劇場公開日 2011年12月9日
ヒュー・ジャックマン主演、「ナイトミュージアム」の

ショーン・レビ監督で、ロボット格闘技を通じて

父子が絆を取り戻していく姿を描く。

【解 説】
ボクシングの主役が生身の人間からロボットに移行した時代
リングにすべてを懸けた父と息子の起死回生のドラマを描く。

【あらすじ】
かつて優秀なボクサーだったチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は妻子と離れ、ただ自分の夢だけに没頭してきた。
だが、西暦2020年の今では人間に代わり、格闘技ロボットたちが
ボクサーとして活躍していた。
ある日、どうにかロボット格闘技のプロモーターとして

生活していた彼の前に、母を亡くした息子(ダコタ・ゴヨ)が

姿を現わす・・・。

【予告編】
https://youtu.be/xTO6dJIbDqk
【キャスト ( )=役名 】
ヒュー・ジャックマン (チャーリー・ケントン)
エバンジェリン・リリー (ベイリー)
ダコタ・ゴヨ (マックス・ケントン)

【スタッフ】
監督 ショーン・レビ
製作 ドン・マーフィ、スーザン・モントフォード、ショーン・レビ

【作品データ】
原題 Real Steel
製作年 2011年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
上映時間 127分

【感 想】
ロボットのボクシング試合を通じて、父と息子との絆が深まり
強かったところが感動的でした。
「X-MEN」ウルヴァリンのヒュー・ジャックマンが本作品で
父親の熱意がこもった演技ぶりには、圧巻~[指でOK]
それにしても、ロボットの試合の迫力がスゴイですよ(^-^)