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今回のご提案は「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」となります。「プルーム・テック」を上手く活用する事でたばこの出費を抑える事ができるというものです。また昨今の受動喫煙防止法の施行以来、たばこを自由に吸える環境が少なくなり、電子たばこの需要が増えている事も鑑みると、これはW（ダブル）提案にもなります。
以下は、「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」のカプセルたばこパッケージの内容物です。
プルーム・テック専用
プルーム・テック・プラス専用
各カートリッジ1本、たばこカプセル5本
メーカー推奨の喫煙方法は、1パッケージで、1本のカートリッジに対して5本のたばこカプセルを使用するというものです。1本のたばこカプセルが50回喫煙できるので、50回×5本＝250回の喫煙が可能となります。これは一般的に20本入りのたばこ1.5箱分に相当する喫煙回数となります。これだけでも節約効果が期待できます。
（上記はあくまで一般論、推奨値なので実際の喫煙回数を保証するものではございません。）
更に一般のたばこは、一度火をつけると最後まで吸い切らないといけないので、急に来客があった場合等、1、2回の喫煙でも火を消さなければいけないので、1本丸々ロスが発生します。これは専用たばこスティックをデバイスに差して吸うタイプの加熱式たばこにも同様の事が言えます。
しかし、「プルーム・テック」や「プルーム・テック・プラス」は、今回の提案のキモである小分け喫煙が可能です。急な来客があっても吸うのをやめてポケットにポイっと入れるだけで、吸い終わります。これは忙しい方に特にお勧め。吸う回数の節約となります。火を付けたり、消したりする手間もなければ、たばこをロスする事もありません。
「電子たばこはちょっと～。」と言われている方も多いのですが、一般のたばことの併用をされている方も多々いらっしゃいますので、自分の居る環境によって使い分けるのも手です。
会社では電子たばこ、家ではゆっくり吸える自分の好きな銘柄のたばこ、といったようにライフスタイルに合わせてみてはいかがでしょうか？
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大阪京橋たばこセンターこだま