今年の夏休みは、お子さんと一緒にちりめん布を使い、いろいろな和菓子の小物を作りませんか?
「和裁」という言葉を知っている小・中学生のお子さんは今どのくらいいるのでしょう?
大正時代までは「裁縫」といえば「和服を作ること」と決まっていたそうですが、洋装が一般化するにつれ、だんだん「和裁」と「洋裁」のように言葉も別れ、和服を作る特別な裁縫を指すようになっていきました。
この長い夏休みに親子で和裁に触れてみるのもよい機会だと思います
たくさん作って夏休みの宿題の発表にも役にたつかな
お子様、保護者の方の性別は問いませんので、お気軽に大人と子供の1組で参加してみてくださいね!
参加費は1組1000円(税込)です!
東亜和裁は着物を仕立てるプロの和裁技能士を毎年育成していますが、その中からさらに優秀な技能士さんが先生となって、2時間でかわいく楽しい布の和菓子を作ります。
中にマグネットを入れるので、冷蔵庫などのメモ貼りに使うこともできますよ!
お申し込みはこちらから⬇︎保護者の方のお名前で登録してください。
今回開催支部は名古屋、四日市、金沢、(この3会場は7/28開催)、盛岡(8/6開催)の4会場ありますから、たくさんのご応募お待ちしていますね
ご質問などはお気軽にフリーダイアルへ 0120-831-112
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