最近、地のエネルギーってインスピレーション・言葉がきているから、ちょっと地に意識を向けて感じてみよう…。

…天から感じるものより質感のある優しさだ。

下から吹き上げているように感じなくもないけど。

必ずしも「地」は地面とは一致しない…当たり前か(笑)。

地の優しさの温泉に、頭の上の方まで、どっぷり浸かっているように感じる。

近所の散歩中、歩きながら感じてみる。

う〜ん、歩いてもどこもかしこも地球なわけで、どこからも感じられるのは当たり前といえばそれまでだけど。

この「地の優しさ」を感じて、この優しさから人に優しさを表すと、これは地球の優しさがその人に表現されたことになるのかな。
それもちょっと面白そうだな。

どんな個人も、地球のエネルギーより大きいなんてことはなさそうだしなぁ…。


そういえば何年も前のセッションで、
「周りから受け入れられないという根深い寂しさは、どこからきている感情でしょう?」
って聞いたら、
「長らく人から顧みられなかった地球の寂しさの影響がある。」
って答えがあったんだった。

でも、その後も地球は、ほとんど感じてこなかったなぁ…すいませんねぇ…。

何しろ身体が地球のものなんだから、地球と繋がったり感じることは、難しくないはず。

これまで地を感じることは、ほとんどやってきてないから、お試し感覚でちょっとやってみることにしよう。

安定感というか、受容力は、強くなるかもしれないなぁ。

何せ、地球だし。