このところ、『明日』っていうメッセージがきていました。
うん?明日?
なんだ?? いまを否定するはずがないしな…。
何かあっても、『それも過ぎ去るだろう』って執着しないってことかな?
ってことは、また何か面倒なことがおこるの?いやだなぁ~。
…これが最初の感想でした。
でも、まぁ、僕の成長のために起こっているわけだから、信じて待つ=祈り、のように今を生きることだな、僕は。…そんな風に思っていました。
そういえば、最近?ボブが老師の言葉として紹介してましたけど、
『水が澄むのを待つ』
っていう言葉があるらしく、そんな風に焦らないスタンスで、いまにとどまること。
逆にいえば、濁っている水のいまを否定しないってことですかね。
そこを否定せずに、信じて祈る、あるいは(やがて)澄むことを知っている。
言葉としての説明は難しいですが、そういうことだと思います。
今日、ピースさんもそんな風なブログ書いてたので、ちょっと書いてみました。