いいんだ、どっちでもいいんだ、どっちでも善でも悪でも体験できるのが地球なのだからなんにも気にすることはない罪悪感をもつ必要もない光でも闇でも、そんな区分けがしたいなら、それもいいいのちは、ひとつそれを生きてる