今日は小学生を持つ親に

大人気の塾、

 

公文式について。

 

 

 

どうでもいいけど、

 

変換したら

苦悶って出たよゲッソリ

 

 

確かに私は苦悶の表情で

4〜5年間通っていたよ…

 

 

 

それもそう、

私は3教科取っていたんです滝汗

 

 

 

低学年のうちは

よかったんですけど、

 

高学年になると

2時間〜かかるようになりアセアセ

 

 

帰りが10時とかになったことも…ゲロー

 

 

宿題も多いし、

 

「もっと自由に遊びたい!」

 

と自分でも嫌になってきて、

公文式は不登校にゲッソリ

 

 

もともと鍵っ子だったし、

母も何年も

体調が悪く入院していたし、

 

色々なことが重なっていた

時期でもありました。

 

 

 

あと、私の通っていた公文式は、

遠かったんですチーン

 

 

 

田舎だとあるあると思いますが…

 

 

踏切を超えた先にある学校の、

さらに先にあったので、

 

家からの距離は子どもの足で

45分くらいはかかったと思うアセアセ

 

 

そんな

子どもながらに

重荷だった公文ですが、

 

 

勉強の体力などは

かなり鍛えさせられたなと思います!

 

 

 

正直、やめたあとは

自由だー!」と

緩んでしまい

堕落していきましたが笑い泣き

 

 

 

 

それでも、

この時の勉強貯金がなかったら

もっと沈んでたなーと思います。

 

 

 

 

そういう意味では、

勉強のみれない親が

そういう環境に放り込んでくれて感謝です。

 

 

 

 

いつか自立して、

お金を稼ぐ社会人になるにあたって、

 

 

身体の体力

勉強の体力

 

 

どちらかでも

子ども時代に鍛えてあげるのは

大事だな〜と思います!

 

 

30代超えて、

キャリアを続けられている人は

基本の大前提として、

この2つのどっちかは持っていますしね。

 

 

 

そんな訳で、

スパルタやと思っていた公文式ですが

 

終わってみれば

小学生時代に勉強習慣をつけさせてくれて

ありがたい存在でした花