競馬ファンにとってはもはや定番コンテンツとも言える「ペーパーオーナーゲーム」(POG)ですが、大手競馬専門SNS「ウマニティ」のPOGも今週の東京優駿(日本ダービー)で2019年生まれ馬対象シーズンがラスト。
さて、私の指名(落札)馬の財務はトータル赤字(^^;
各馬個別財務で黒字だったのは1頭のみ。
他社のPOGについては詳細不明ですが、ウマニティと同様「東京優駿翌週から翌年の東京優駿まで」が集計対象の場合、東京優駿開催週時点で「未出走」が確定した馬の処遇がどうなるのかな?
翌年日本ダービー締めのPOGでは早熟・仕上がり早の馬が有利!?
話題馬・評判馬は基礎お代(サイト指定の最低落札価格)が高く、さらに話題性に比例して(!?)競争相手(=他の参加者)もそれだけ多く「筆頭オーナー」の称号狙って価格が跳ね上がって高額落札できても落札価格ほど走らなく大赤字の危険もあり難しいかも(^^;
来週からは2020年生まれ対象の「2022-23」シーズンが始まるらしいので、どの馬を狙っていこうかな(^-^)