タイトルがアフィリエイターぽい。

 

PCを買うときのポイント、まとめました。

 

①OS

②CPU

③GPU

④メモリ

⑤見た目

 

まず①。Linuxは除いて。

Windowか、MACか。

まずはここから。MACです、というそこのあなた!迷いなく⑤へ進んでください。

 

次に②と③。

CPUとGPU。これは、人でいう脳味噌みたいなもの。

CPUは、一度にパパっと暗算できるスピード。

GPUは、一瞬でパパっと絵を描けるスキル。

 

このCPUとGPUについては、ベンチマークというもので、数値化されてます。

 

CPUベンチマーク

 

 

GPUベンチマーク

 

 

 

お店に行ったら、もしくは通販でも、CPUとGPUがどのくらいのスコアかを確認しましょう。

PCの利用用途によって、必要なスコア値を調べるのです。

ちなみに用途順で言うノートPCの場合の価格は…

 

1、動画編集(10万)

2、絵を描く(10万)

3、音楽作る(10万)

4、ゲームしたい(8万)

5、YOUTUBE見たり、ネットサーフィン(4万)

くらいかと。

ノートPCではなく、デスクトップPCならもっと安いです。

一番安いのは、お弁当箱といわれるPC。

 

次に④。メモリ。

一度に考えられる量だと思えばいいです。

16GBくらいあれば、天才かと思います。

しかし、メモリ16GBなのに、CPUやGPUがいけてないと、

「一度に考えられる量が多いけど、頭は悪い」みたいなPCになります。

 

⑤見た目。

デスクトップや弁当箱PCだと、あまり気にしなくていいと思います。

が、ノートPCの場合。ノートの場合は、大きいものよりも、小さいものの方が高い傾向にあります。

大画面の方が一見よさそうだけども、持ち運ぶという意味ででしょうか。

・値段重視なら、15~17インチ。

・持ち運び重視なら11~13インチ。

 

↓実際にPCを購入したら…

まずは、MicrosoftやAppleにてデフォルトで提供されているアプリ等、

利用しないものは全部消します。

不要なもの付けまくってきているので、全捨てでもいいくらいです。

これをすれば、かなり早くなります。

 

俺何を書いているんだろう。

目的は何??何の為に、何やってんだろ。

ってなるときある。

 

 

 

 

色には名前がたくさん付いてます。