
(c) CHIRO|ストック写真 PIXTA自分で提案していて申し訳無いのですが、地方でリスティング(
検索連動型広告)を出稿するなら、
月額50万以下であれば自社で運用すべきです。
そして、自社で運用するためについてお話します。
まず、広告を出す以上、利益を出す必要があります。
勿論、販促として考えているので、赤字になっても将来的に利益を出せれば良いと思う方も
一部いらっしゃると思いますが、インターネット上で即効果が出るリスティング広告においては、
それは少人数であると思われます。
ただ、初心者の方がいきなり手を出すのは結構やっかいです。
少しシステマチックであり、ライティング要素があったり、PDCAについて理解できる人で無いと、
ちんぷんかんぷんのまま運用し、ただ高いクリック単価で運用するはめになるでしょう。
そういう事から、代理店に依頼するわけですが、
やはり問題なのは【
収益を確保しながら、代理店に支払う費用を捻出する】という事でしょう。
これは非常に難しい課題であると思われますが、要は考え方です。
まず、月額予算50万以下であればまずは自社で数百のキーワードを出稿して見てください。
それでも難しいのあれば、代理店に依頼しリスティング広告を運用させます。
しかし、契約上期間があると思いますが、半年を目処に契約すると良いでしょう。
実際に広告を出稿してから、毎月何をしていると言うと予算を消化するだけの企業が多いです。
どんなキーワードが効果があり、どのような広告文でCVRを上げ、月々の予算を可能な限り減らすことが出来る企業は少ないです。
ぶっちゃけ、そこまでしてしまうと代理店の売上が減少してしまうからです。
そこで、信頼できる代理店でなければ、解約してそのアカウント構成のまま運用してみて下さい。
実際、月々の運用額がそのままでも変わらないと思います。
しかし、広告のテキストが変わらないので、クリック率が低くなってくれば変更する必要があります。
その他、運用面でネックな部分が出てきますが、ある程度広告の道が出てきますので、
そこから自社で運用は出来るはずです。
なぜ、このような記事を取り上げたかというと、
色々クライアント様の広告を出稿した際のシミュレーションをしてみると、
利益<代理店費用のケースがあるからです。
ただその部分はうまく隠し、これまでの付き合い上受注を頂きますが、
もっとビジネス的に突っ込んで欲しいという思いがあるからです。
(その方が自分を追い詰める事が出来る為です、どMなんですねw)
という事で、地方のリスティングは自ら行なって下さい。
アカウント構成が出来ていれば、本を数冊購入し試行錯誤を行えば十分運用できます。
難しいことは無いですから、まずは自社で試してみてください。