東亜物流の社長ブログ

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人生で成功するには人と人との関わりを心から大切にし、自分自身を人間的に成長させていくことが基本的要素であると思います。

令和7年1月のスタートダッシュは静かな滑り出しと言えますが、何はともあれ大過なく経過することが出来ました真顔 

 

二月は逃げるように去ると言いますが、今期36期の最終の第四半期に入りますので各事業部に於いて積み残しの無い様に次期37期を見据えながら今のうちから意識してお勤め頂きたいと思っております。

また、今月は3月の年度末繁忙期に向けて体制の強化、準備を万全に整えて頂きたいと思います。

一月二月は世間的には閑散期に当たりますのでこういう時だからこそ、些細なミスによりお客様との信頼関係が損なわれるという事だけは避けなければなりません。

加えて、咳カゼやインフルエンザもひそかに流行しているという事ですので気を抜かすに今月も元気に前向きに務めたいと思います。

 

 

2025年の年明けは毎年の事ですが、

賀詞交歓会のラッシュです赤ワイン 

2月の上旬辺りまで続きますニヤニヤ

呑みすぎ注意で乗り切りますニヤニヤ

令和七年 

新年あけましておめでとうございます日本日本日本

旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます真顔真顔真顔

本年も変わらぬご厚情を賜ります様宜しくお願い申し上げます。

今年も1月4日恒例の役員幹部一同での間々井香取神社へ昇殿参拝からスタートです。

 

2024年も押し迫って参りました。

本年を振り返ると、元旦の令和6年能登半島地震や羽田空港での航空機衝突事故など、波乱の幕開けとなりました。

これらの出来事に心を痛めるとともに、「果たしてどのような一年になるのか」と多くの方が不安を感じていたことと思います。

我々の物流業界に於いても『2024年問題』と呼ばれる構造的な課題に直面し"物流革新元年”と言われる年でありました。

一方で、世界情勢においては、地政学的リスクの高まりにより、エネルギー価格が高止まりし、経済環境においても円安や物価高騰の影響が中小企業にとって大きな負担となりました。

人手不足に加え、資材やエネルギー価格の高騰、様々なコストの増加といった課題が一層深刻化しています。

社業に於いても、振り返りますとここではお伝えしきれない程、良きも悪くも様々な事柄がございましたが総じて申しますと決して順風とは言えない経営環境の中ではありましたが、大過なく年を越し、激しい競争の中一年間生き残り、企業としても少なからず成長出来たと思っております。  

社員の皆様を初め関係各位には改めて

感謝御礼を申し上げます。

来るべき2025年

皆様のご健勝とご多幸を心から祈念を致しております。

1941年12月8日午前零時を期して戦闘行動を開始せよ」

暗号名は「ニイタカヤマノボレ一二〇八」でした。

この暗号は、当時日本の統治下にある、台湾にある新高山を指し示しており、日本の最高峰である3952mの山を象徴的に用いることで、戦闘行動への決意を表していたのです。

そして、真珠湾攻撃が実行されると、

戦艦アリゾナをはじめとする11隻の戦艦が撃沈され、400機近くの航空機が破壊されました。

この攻撃の成功を告げる「トラ・トラ・トラ」という暗号文は、戦局の大きな転換点となりました真顔

この日から3年数か月の及ぶ大東亜戦争(太平洋戦争)へ突入しました。

 

真珠湾攻撃 の画像

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